騙り屋 新・秋山久蔵御用控 二 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2018年9月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167911423

作品紹介・あらすじ

全30巻で完結した「秋山久蔵御用控」シリーズの第2シーズン。

早くも第2弾登場!



可愛がっている孫から、賭場で借金を作り博奕打ちに取り立てられている、父親には勘当されそうだと泣きつかれた呉服屋の隠居が、二十両を用立てたという。自身も孫ができた弥平次はそれが騙りではないかと疑い、調べたところまさにその通りだった。

久蔵の手下によると、近頃金持ちの年寄り相手に騙りを働く坊主がいるという。卑劣な一味を、久蔵たちは追い詰められるのか!?



前シリーズから10年。若手だった和馬が中心となり、新しい手下も加わってますます快調の新シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • 内容(ブックデータベースより)

    可愛がっている孫から、賭場で借金を作り博奕打ちに取り立てられている、父親には勘当されそうだと泣きつかれた呉服屋の隠居が、二十両を用立てたという。自身も孫ができた弥平次はそれが騙りではないかと疑い、調べたところまさにその通りだった。
    久蔵の手下によると、近頃金持ちの年寄り相手に騙りを働く坊主がいるという。卑劣な一味を、久蔵たちは追い詰められるのか!?

    前シリーズから10年。若手だった和馬が中心となり、新しい手下も加わってますます快調の新シリーズ。

    令和6年6月17日~19日

  • 新シリーズ第二弾
    多少時間が経過し、登場人物もそれなりに
    構成等には大差なく短篇四話

  • 2019.04.29.読了

    新しい秋山久蔵シリーズの第2弾

  • 秋山久蔵御用控え 新シリーズ2である。
    4話からなる。
    今 世間を騒がすオレオレ詐欺のような話が、、、最初から始まる。

    2話の「不義密通」は、最後が、釈然としないのは、パラハラで、命を落とす夏川真之助が、哀れである。
    そして、生き恥を晒して尼になる珠代も、、、、

    3話の「猿芝居」は、同時に読んでいる 朝井まかて氏の「悪玉伝」に似ているかと、、、、思っていたのだが、、全然違っていた。
    本家を乗っ取ろうと確執した正次郎は、何もしない方が読型とに、、、、遠島になり、放蕩息子は、これから、店を盛り上げて、繁栄させれるのか、、、、と、反対に心配してしまう。

    4話の「閉じ籠り」、これも、上の言葉に否と、言えない家臣の哀れな事態である。
    先走った為に、トリカブトの毒は、自分の撒いた種を拾わないといけない羽目になったが、、、誰に使用しようとしたかは、、、、死人に口無しであった。

    少し、最後は、もわもわと、、、して、スッキリしなかった。
    でも、秋山久蔵シリーズ好きである。

  • 秋山久蔵

  • 藤井邦夫 著「騙り屋(かたりや)」、新・秋山久蔵御用控シリーズ(二)、2018.9発行。騙り屋、不義密通、猿芝居、閉じ籠りの4話。安定感は相変わらずですが、与平の妻お福もなくなり、与平も隠居で好好爺、剃刀秋山久蔵の切れ味がいまひとつ、仕方ないかもしれませんw。今回は躍動感にやや欠ける気がしました。

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著者プロフィール

1946年、北海道旭川生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」「水戸黄門」などの脚本家、監督を経て、2002年に作家デビュー。以降、多くの時代小説を手がける。「新・秋山久蔵御用控」「新・知らぬが半兵衛手控帖」「日暮左近事件帖」「江戸の御庭番」などのシリーズがある。

「2022年 『野暮天 大江戸閻魔帳(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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