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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167911935
作品紹介・あらすじ
〝剃刀久蔵〟が活躍する大人気シリーズ、復活の第3弾!
大工と夫婦約束をしていた仲居が、己の痕跡を何も残さず姿を消した。太市は大工とともに女の行方を追い、見つけたかに思えたが、彼女は見向きもしない。久蔵はある可能性に気づき、探索を命じるが……。
嫡男・大助が成長し、久蔵に新たな手下も加わって好評な第2シーズン早くも3作目。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様な人間模様と切ない運命が交錯する物語が展開される本作では、秋山久蔵の活躍が引き立つ。全4話から成るこのシリーズでは、嫡男の大助も成長し、彼の活躍が物語に新たな深みを加えている。特に「紅葉散る」や「...
感想・レビュー・書評
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第三弾
短篇四話構成には変化なし詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎度、剃刀久蔵と称された秋山久蔵の活躍!
4話からなる。
久蔵の嫡男の大助が、活躍する場面も多くなって来た。
一話の「紅葉散る」は、佳奈が、夫の不正で、嫌気がさし、自分の弟を家の後継ぎにさせたいが為の犯行であったが、剃刀久蔵の割に、目付への報告をせずに終えている。
二話 「裏切り」8つで子守に出され14で男に騙され、17で女郎に売られ、20で逃亡して、盗賊の一味に助けられてそのまま盗賊の手先になったおさよ。
初めて、心通った大工の良吉を巻き込むことを良しとせず、身投げ迄したのに、、、死罪へ、、、
知らぬが半兵衛さんだったら、どう采配したのだろうか?と、少し憐れんでしまった。
三話 「臆病風」大助と小五郎の活躍から、小五郎の父 原田左内の事で、心配事が、、、、
自分の仕事に忠実で、自分も切られるのに、納戸役を辞退し、小普請組へと、、、潔さ!
四話 「面汚し」子供可愛さで、悪事をしても、小間物屋「弁天屋」の主 宇兵衛は、同心への金銭の授与で、目こぼしをして貰っていたのだが、、、、、
剃刀久蔵は、ズバッと、刑を下した。
剃刀久蔵は、悪を退治するのには、読みごたえがあり、良いのだが、、、悲しい身の上の犯行は、知らぬが半兵衛が、いいかもなんて思いながら読み終えた。 -
知らん顔半兵衛なら泥棒仲間の仲居さんを救うだろうな
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藤井邦夫 著「裏切り」、新・秋山久蔵御用控シリーズ№3、2018.12発行。紅葉散る、裏切り、臆病風、面汚しの4話。「紅葉散る」と「裏切り」、あまり後味がよくないです。「臆病風」、いまいちでした。秋山久蔵、剃刀から電動シェーバーに変えたのでしょうかw。「面汚し」では、剃刀久蔵が復活してます(^-^) 神崎和馬では久蔵の役はまだまだです。秋山久蔵に頑張っていただかなくては、このシリーズが泣いてしまいます!
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【帰ってきた人気シリーズ、早くも第三弾!】大工と夫婦約束をしていた仲居が己の痕跡を何も残さず姿を消した。太市は大工とともに女の行方を追い、ようやく見つけたと思えたが。
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