ネコと海鞘 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 37
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167912130

作品紹介・あらすじ

累計24万部突破のユニークなエッセイ集が、新装版になりました。犬だって夢を見る、猫だって冷蔵庫に入りたい、ベルトだって空を飛ぶ……どうしてこんなにケッサクな出来事ばかり起こってしまうのか!? 異常なくらい恋愛エネルギーが少なくても、髪型を「こけし」と言われても、おっちょこちょいで物忘れがひどくても、群ようこの日常は珍事続出で面白い! 抱腹絶倒のエッセイ集(新装版)。◎あなたの群さん度をチェック! ↓□異常なくらい恋愛エネルギーが少ない□お飾りじゃらじゃら、肌むきだしタイプの若い女性がキライ□三歳の時、牡蛎酢となまこ酢を大量に食べ、親戚中に驚かれる□人の名前をド忘れしてしまう□自宅の冷凍庫を調べると、真っ黒な汚いものがごろごろ転がり出てギャッと叫ぶ□某イケメン俳優にプロポーズされた夢で一週間ほど有頂天になる□群さんをナンパした第一号の男性とは……!?

感想・レビュー・書評

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  • 表紙買い。
    どれも短編で読みやすいので、お風呂、寝る前、移動中のちょっとした時間にスラスラ読めて良かった!

  • えっバブル!?と驚いたものの、読み進めていけば、そうそう変わらないものですね。
    吹き出して笑う節もあり。

    「気がつけばひとり」だけ、聞いたことのあるフレーズだったのだけど、内容は初見でした。
    別の作者かしらん。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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