龍天ノ門 居眠り磐音(五)決定版 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2019年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167912604

作品紹介・あらすじ

累計2000万部の人気時代小説シリーズ「居眠り磐音」〈決定版〉



5巻「龍天ノ門」では、おこんに危険が迫ります。



おこんの慰労のために訪れた紅葉狩りでは、

狼藉を働く直参旗本に出くわし、

おこんが今津屋の女中だと知った旗本たちは

江戸市中に戻った後にも難癖をつけにやってきます。



さらに、狐火見物に出掛けた先でも、

おこんに災難が!

必死で探す磐音たち。

ページをめくる手が止まらなくなります。



果たして、おこんは無事なのか!?



初版の帯は、

2019年5月17日に公開される映画「居眠り磐音」で

おこんを演じる木村文乃さんのお写真です。

みんなの感想まとめ

物語は、主人公の磐音が愛するおこんに迫る危険を守るために奮闘する姿を描いています。紅葉狩りや狐火見物といった情景の中で、彼の周囲には新たなキャラクターが次々と登場し、物語に深みを与えています。特に、品...

感想・レビュー・書評

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  • これは……再会と呼べるのか。
    哀しくてかっこよすぎて、磐音が走り抜けた瞬間、サブイボが立ったわ。

    もう、どうしてこうもおもしろい話が次々と生まれるのか。
    巻を重ねるごとにそれぞれのキャラも立ってきて、品川柳次郎のちゃっかり精神と竹村武左衛門のしょーもなさに磨きがかかり、新たな登場人物も加わりながらぐいぐい読ませてくれる。

    新任江戸家老の利高くんはこれで大丈夫なのか、これまた今後が気になるところ。
    ああ楽しみ。

    それにしても孫一っつぁんがかわいい。
    〈串刺しにされた田楽のよう〉とよく例えられ、登場のたびにクスッと笑ってしまうのだが、〈陣笠に火事羽織、野袴姿で指揮十手を右手に持った、寸足らずの五月人形のような男〉と書いてあるところで悶絶してしまった。
    かっ、かわいい。
    かわいすぎるよ、孫一っつぁんよ。

  • この本の題名に込められた意味を最後に分かると、これからの磐音の行手にどんなことが待ち受けるのか…。色々な困難に立ち向かい、人間として剣客として、どんなふうに磐音が成長していくのか楽しみです。

  • 安定の面白さ。

    この間では、奈緒が無事に吉原に入れるかが大きなところ。

    あとは参勤交代の金のために磐音が今津屋の担保に取られたこと。

  • ☆3.8

  • 磐音と奈緒の行く末が鬼になる

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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