雨降ノ山 居眠り磐音(六)決定版 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2019年5月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167912826

作品紹介・あらすじ

夏を迎えた江戸深川。浪人、坂崎磐音は同じ長屋に住む婀娜っぽい女を行き掛かりで助けたことで、思わぬ〝女難〟を招き、一騒動に。そんな折、今津屋の内儀お艶が倒れた。病気平癒を祈るため、相州・雨降山大山寺詣でに発った今津屋一行を襲う不逞の輩。危機に相対し、磐音の剣が唸る!



2019年5月17日の映画「居眠り磐音」公開を記念して、初版に限り、主演の松坂桃李さんのスペシャルインタビューを収録したリーフレットを封入しています。息のあった共演者への思いや、静かにして迫力ある殺陣への意気込み、そして「磐音」と原作の魅力を語り尽くします。

みんなの感想まとめ

江戸の夏を背景に、浪人・坂崎磐音が繰り広げる物語は、懐かしくも風流な情景と共に、思わぬ悲劇へと向かいます。花火や納涼船の賑わいの中、磐音が悪者たちと対峙する姿は、読者にワクワク感を与えつつ、彼の剣技が...

感想・レビュー・書評

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  • 両国大川の川開き、花火、納涼船、花火客の歓声、盂蘭盆会の迎え火送り火……江戸の夏のなんとも懐かしく風流な光景に、うっとりしつつも胸踊らせた6巻が、こんなにも悲しく終わるとは……。

    そんなときでも悪者たちは堂々と現れるもんで、磐音の包平が何度円弧を描いたことか。
    磐音&孫一コンビが動くときはワクワクしますわ。

    おこんさんの気持ちも、なんとなく表に出てきちゃってるし、展開が意外と早そう……?

  • 水戸黄門みたくなってる。

    一つ目は屋形船の話、早々にお兼死す。

    今津屋の内儀が病で亡くなる前に大山詣をするために用心棒として立ち会う。

    江戸時代の様子が描かれて面白い

  • ☆4.2

  • おもしろかった。他と何が違うのかわからないけと読みやすい。

  • やめられない、止まらない、居眠り磐音

  • この辺まで来ると意外な展開などは全くないけど、ひたすら爽やかで強くて万能なヒーローの活躍が心地良い。

  • 【江戸の夏。磐音を不逞の輩と?女難?が襲ってきて……】浪人・坂崎磐音の用心棒稼業は貧乏暇なし。盛夏、今津屋主人の内儀が倒れ、病の平癒を願う大山詣でに発つが、一行を付け狙う影が!?

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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