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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167912994
作品紹介・あらすじ
穏やかな新年を迎えた江戸深川。故郷・関前に暮らす妹伊代が祝言をあげることを知り、おこんに連れられて祝いの品を買いに出掛けた坂崎磐音だったが、事件現場に向かう南町奉行所定廻り同心の木下一郎太と行き会い、江戸でも名立たる商人一家が毒殺された事件に関わることとなる。一方、友人である中川淳庵がかどわかされた! 彼を執拗に付け狙ってきた破戒僧一味の仕業か? 友の危機に、磐音は一味との決着を決意する。
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この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
江戸深川を舞台に、坂崎磐音が新年早々に発生した毒殺事件の解決に挑む姿が描かれています。彼は、商人一家の事件や友人の危機に直面しながら、日常の鰻割きの仕事をこなしつつ、さまざまな事件を解決するために奔走...
感想・レビュー・書評
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1774年の正月早々の毒殺事件の解決に始まり、豊前藩の商材の助けなど忙しい磐音。
この頃から江戸家老の利高に嫌われていた模様。修善寺の知行地、中川淳庵を狙う血覚証人の捕物詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつものように鰻割きの仕事をしながら江戸の町に起こる事件の解決を手助けして生きる磐音。読んでいて思わず声援を送っている。楽しい。まだまだ続きそうだ。
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☆3.8
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おなじみ素浪人三人組のいつもよりちょっとだけトリッキーな立ち回りがあったりと、面白かった。
いろんなエピソードがじんわり進むのも楽しい。 -
居眠り剣法の達人、磐音が江戸や旅先で悪役どもを斬り倒す活躍劇を描いたシリーズ、第8作にあたる。
本作では町方の騒動の解決よりも、武家を交えた騒ぎの解決が多く描かれていて、あちこちの大名やらお武家様と知見も得て、いよいよ磐音の活躍もさらなる飛躍を遂げそうだ。
磐音の故郷である関前藩もまだまだ前途多難な様相が垣間見え、今後どう話が繋がっていくのか興味深い。 -
ふおぉぉぉ、小手斬り左平次が最期に〈間近な磐音の顔を見た〉瞬間、私にも見えた。
いつもとは違う、静かな怒りを湛えた鋭い目をした磐音の顔が。
いろんな意味でゾクッとした。
うーんもうたまらん。
磐音が魅力的すぎて。
こんな人が目の前にいたら惚れぬ女などいまい。
安永3年から4年にかけての年末年始、いつもの面々とのんびり新年の挨拶を交わし、遠い故郷での妹伊代の祝言を文で知る中、新年早々孫一っつぁんたちと石見銀山による毒殺事件でひと仕事、道場の後輩別府伝之丈と結城秦之助を今津屋に紹介し(この2人がまたかわゆい)、久々に品川柳次郎と竹村武左衛門と3人で修善寺にてナイスチームワーク(?)を発揮、またまた中川淳庵大ピンチ、吉原の花魁白鶴を描いた人気絵師北尾重政に危険が迫る。
はい、8巻もまたどっぷり楽しませていただきました。
はぁ、幸せ。
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【初春の江戸。磐音の剣花が乱れ咲く】新年早々、南町奉行所与力の笹塚孫一に事件解決の助勢を乞われた坂崎磐音。友人の蘭医・中川淳庵の命を狙う怪僧一味と対峙する!
著者プロフィール
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