火盗改しノ字組(三) 生か死か (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2019年7月10日発売)
2.75
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167913168

作品紹介・あらすじ

白昼堂々と商人を襲う盗賊「葵蜥蜴」は元飛脚と目される韋駄天揃い。火盗改・伊刈運四郎は、一味によって、菜売りの母が娘を遺して刺殺される現場に出会すも取り逃がしてしまう。やがて一味の塒が判明し、「しノ字組」は急襲を仕掛けるも空振りに終わる。そこで、運四郎は、さる寺から紛失した閻魔像の右目の瑠璃玉を見つけるが、帰路、隻眼の雲水に襲われてしまう。

「杉腰小平太に伝えておけ。わしはまだ生きておるとな」――。

葵蜥蜴、雲水、しノ字小平太の絡みつく因縁……。謎が謎を呼び、運四郎は困惑する。そして再び、白昼に大名貸しの商人が襲われた!



新参同心が悪を絶つべく、大江戸を疾駆する〈しノ字組〉シリーズ、待望の第三弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 火盗改しノ字組シリーズ3作目 
    2019.07発行。字の大きさは…小。
    閻魔の目玉。どんどん、かかか。伝馬騒動、生か死かの4話。

    火盗改の召捕り方「しノ字組」同心・伊刈運四郎が盗賊「葵蜥蜴」を苦労の末、召し捕るまで。

    【読後】
    いまひとつ物語に心が入らないというか、なにか気が載らないのか、読むのに苦労した本でした。
    また、字が小さくて、読むのに苦労しました。

    • seiyan36さん
      こんにちは。
      坂岡真さん、初めて聞いた方です。
      いつかは、読んでみたいですね。
      こんにちは。
      坂岡真さん、初めて聞いた方です。
      いつかは、読んでみたいですね。
      2019/11/22
  • 2019年7月文春文庫刊。書下ろし。シリーズ3作目。4つの連作短編。謎が謎呼ぶも延々と続くとあきてしまいます。ストーリーのまとまりが悪い感あり。次巻に期待。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

坂岡真
一九六一年、新潟県生まれ。十一年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している。主なシリーズに「鬼役」「鬼役伝」「帳尻屋始末」「帳尻屋仕置」「照れ降れ長屋風聞帖」「はぐれ又兵衛例繰控」「死ぬがよく候」「人情江戸飛脚」などがある。

「2023年 『うぽっぽ同心終活指南(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

坂岡真の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×