座席急行「津軽」殺人事件 新装版 十津川警部クラシックス (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2019年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167913359

作品紹介・あらすじ

〈雪国から来た列車のなかで、犯人は誰を殺したのか?〉
上野に到着した青森発上り急行「津軽」の車内で絞殺死体が見つかった。保険証から判明した身元は「赤木喜一」。しかし、郷里の湯沢を発ったのは9日前で、慌てて駆けつけた妻は、「主人ではない」と証言。赤木本人はどこに消えたのか、そして犯人は誰を殺したのか――。

かつて東北と東京を結び、「出世列車」「出稼ぎ列車」と呼ばれて親しまれた急行「津軽」。いまはなき追憶の列車が蘇る新装版。

感想・レビュー・書評

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  • 2021/04/03 46読了

  • 【追憶の彼方へ去りし?出稼ぎ列車?が蘇る新装版】青森発上り急行「津軽」で発見された男の絞殺死体、消息を絶つ出稼ぎ労働者……。大東京の闇に翻弄される男たちを十津川警部が追う。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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