- 文藝春秋 (2019年8月6日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784167913380
みんなの感想まとめ
戦争を経験した人々の深い人間性と、その思いに触れることで、現代の平和の意味を考えさせられる作品です。特攻に関するさまざまな視点が描かれ、彼らが抱えた恐怖や家族への思いが伝わってきます。特攻崩れや運隊と...
感想・レビュー・書評
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戦争を経験にしてきた人たちの人間の濃さはとてつもない。自分が恥ずかしい。今の日本大丈夫?ちゃんと戦争を知ろうとしてるか若者?
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テーマ:戦争
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特攻についてどう思うか、それらのカケラも体験したことがない身にそんな不遜なことは出来ない。ただ、親のため、家族のため、国のため、という思いで散っていった人々の気持ちを思い、想像する。いったいどれだけ怖かったことだろう。自分がこの世界に存在しなくなってしまっても、それでも自分の思う大切な人たちの幸せを願い、国の存続を願う。もちろん実際の思いには遠く及ばないだろうが、それでも、そうした思いに考えをはせることが大事なんだろう。自分の祖父もまた特攻ではないが戦争で還らぬ人となった。そうした人々の犠牲の末に現在があることに感謝するのみ。
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【特攻、これだけは伝えたい】多くの“神話”と“誤解”を生んだ特攻。特攻に生き残った者たちが証言するその真実とは。航空特攻から人間機雷、海上挺進特攻まで。
