2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2019年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167913397

作品紹介・あらすじ

壮絶な汚部屋を片付けたら、毎日の幸福度が劇的にUPした!



経済評論家として、ワーキングマザーのロールモデルとして

華々しく活躍してきた勝間和代さん。

しかし、その自宅は部屋中が収納破産状態の”汚部屋”だったのです!



使わないもので溢れ返った自宅から目を背け、

片付けを放棄して生きていた勝間さんは

あることをきっかけに一念発起し

(文庫のあとがきをぜひ、お読みください)、

「断捨離」を敢行します。

すると、美しい部屋が手に入った……だけでなく、

睡眠、仕事、料理など生活全般の質が予想外に向上!

すてきな恋愛を手に入れ、体重も自然とダウン、という

想定以上の結果を得て、「人生を取り戻した」のです。



その後もリバウンドせずに4年近くが経ち、

勝間さんの生活はさらに快適なものに。

編集部でもこの本を読んで、片付け魂に火がつく人が続出中!

勝間さんの本領である目標達成のための「仕組み」づくりの力を

存分に発揮して構築した、

一生リバウンドしない片付け術を大公開します!



帯の裏側等に掲載された”汚部屋”の衝撃写真もお見逃しなく!

みんなの感想まとめ

生活空間を整えることが、心の豊かさや幸福度に直結することを教えてくれる一冊です。著者は、自身の経験をもとに、断捨離の重要性とその効果をバランス良く描写しています。特に、物を手放すことが自己を見つめ直し...

感想・レビュー・書評

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  • 引越しを予定しているもので
    このタイプの本を頻繁に読んでいるところ。

    この本は凄いです。
    読んでいると掃除したくてたまらなくなります。
    でも毎日少しずつと決めているので
    「抑えて、抑えて」と自分にストップかけています。

    単行本は2016年4月
    文庫版は2019年8月出版。
    文庫版出版にあたって
    単行本で書けなかったことが書かれています。

    〈2015年の秋に家を片付けなければと私が強く志した背景には、親しい友人だった川島なお美さんの早すぎる死があります。(略)
    なお美さんのお葬式を含め、その後短期間に何度も鎧塚さんにお会いする機会があったのですが、その時におっしゃっていたのが、
    「自宅になお美のものが残りすぎて辛い。処分するのもとても大変だ」
    ということです。その時に私は、ほぼ同世代のなお美さんの死を通じて、死を初めて現実のものとして受け止め、
    『確かに自分がいつ死ぬかもわからない。また死後に自分のものがあまりにもたくさんありすぎると、遺族がその処分も大変になってしまう』
    ということを初めて自分事として感じ、片づけの重要性に気づいたのです。果たして今の自宅のまま自分が死ねるかというと、とてもこの状態で人を自分の家に入れることはできない、そうであれば、とにかく片づけなければ、と強く思うようになりました〉

    勝間さんは頭が良くてお金持ち
    とても私なんかとは違うと思っていましたが、
    この本を読むと酷い散かり方が同じです。
    私も、もっともっと頑張ろうと思いました。

    〈ものが必要なのかどうかを先々にわたって考える力は、若い頃に鍛えておかないと、高齢化とともにますます衰えていきます。高齢者の家がどんどんもので埋もれてくるのは、思考の体力が衰えている証拠ともみなすことができるわけです。
    自分で優先順位を決め、目標を決め、将来とのバランスを取りながら、ものの管理をしていくのは、大変、知的で高度な、一種の「脳トレ」ともいえる作業だと思います。その結果、自分自身の人生にも、人間関係にも主体性を発揮できるようになって、人生が好転し始めるのです〉

  • 片付けられる人からしたら当然の内容
    片付けられない人に読ませます

  • 思いっきり断捨離したい

  • ロジカル料理の続きで一気読み。少し前の著作なので、直近の著作とは違うところもあるけれど、それは、過去にとらわれず見直しを続けている勝間さんらしく。
    手放すもの、やらないことを決めていくことが、自分を幸せにするんだなあ。

  • 「勝間式ネオ・ライフハック」が面白かったので、勝間さんの他の本にも興味が湧き読んでみました。
    断捨離本は何冊か読んで来たので、あまり目新しさはないものの、一気に片付ける方法と、それをキープする方法、そして断捨離がもたらす効果がバランス良く書かれていて、断捨離初心者にオススメです。
    長い時間を過ごす自分の家を快適に保つことの重要性についてもしっかり書かれているので、取り組む意義を感じやすいです。
    このコロナ禍で家にいる時間が増えた方も多いと思うので、この機会に重い腰をあげて断捨離しよう!という気持ちを後押ししてくれる本です。

  • 最高の一言。全てのワーママが読むべき

  • 断捨離の重要性を語る本。把握していない物は家に置いてはいけない、という考え方はとても重要だと思った。

  • 汚い部屋に住むということは、自己管理ができない自分をずっと見せつけられている状態であるということ。=自分を信じらなくなる。
    ものぐさな気持ち、後回しにする癖がどんどん部屋を汚くしていく。
    リアルタイム処理を心がける。
    家事や片付けをきちんとすることが、人生を幸せにすること。
    部屋を綺麗にすると、人生が好転するというのは良く言われる話。私も実践していきたいと思った。

  • 単なる断捨離の手順が書かれているだけではなく、断捨離によって勝間さんの心理がどのように変わったかが書かれていて面白い。
    そしてところどころ見られる勝間節。調味料の断捨離後に、醤油などのシンプルなものしか残らなくても、それぞれに塩分が何グラム含まれているかを把握しているのでレシピがなくとも料理ができるという部分など、さすが勝間さん!と笑ってしまった。

    この本で語られる断捨離を全部真似はできないにしても、「断捨離って効果があるかも、取りかかってみよう!」と思える本だった。

  • 断捨離決行の為の起爆剤の一冊として読んでみました。ふむふむ…そうだよね…やる気スイッチ入りました!!

  • 物の8割処分したとかそれで2キロ減ったとか。そりゃ自転車10台持ってて全く動いてない人はそうだろうしそりゃ人生変わるだろうよと。
    で、改善した生活は便利な家電オンパレード。うーむ。自分にはあまり合ってない本かな。
    でもサンクコストとか平準化とか、バッチ処理じゃなくオンライン処理にしようとか、そういう考え方はときめき〜とは違って著者らしいしロジカルで納得はする。まあ、こうやって学んだことを自分サイズでどう適用できるかって考える人が前に進める人であって、文句だけ言ってるような私はいつまでたっても断捨離できませんな。

  • プライベートなことまで赤裸々に書いていて勝間さんらしい本だった。
    断捨離の効果効能は私も成功体験があるため書いてあることのほとんどは納得。

  • 興味本位で読んでみた。
    少し前に書かれた本なので今の状況は分からないですが、ルンバやブラーバが稼働できる状態ならば、自分でサッサと掃くなり拭くなりすればいいんじゃないかと思う。
    皿洗いも一人分なら食洗機で1時間半と短時間で終わる!とあったが、いつも手洗いの私からしたらそんなに時間がかかるのかと驚く。
    機械がお好きなのは分かるけれど、自分でやったほうが効率的で運動にもなるよ。
    いずれにしろ、片付いた家は色々効率的に暮らせるし、バッチ処理より逐次処理という部分は参考になります。

  • 大まかな内容は同種の本と大差はないが、随所に著者らしさが溢れていて微笑ましい。マインドを変えるための示唆と、リバウンドしないコツについての記述が、特によい。活動量を増やし、生活全てを整え、世界一お気に入りの空間である自分の家で毎日をすごす幸せを、満喫したいと思う。

  • もっと具体的な片付けや整理についての本はたくさんあるので、人によっては物足りなく感じるかもしれない。けれど、自身の断捨離ビフォーアフターを、勝間さんらしい視点から赤裸々に語ってくれていて面白い。
    一番のインパクトは、勝間さんがどれだけ物に囲まれていたのかの描写だろう。自転車とオートバイの所有台数、ベッドの上の洋服を床に移動させてから寝るとか、、。私はそこまでひどくないな、と妙な安心感を抱かせる。

    内容としては、断捨離の効用と始め方がメインで、整理整頓とか収納のノウハウは書かれていない。ものが少なくなれば、意識せずとも整理されていくということかと思う。

    片付け・断捨離は、「優先順位をつけて物を管理していく知的で高度な脳トレ」という考え方には説得力があった。とりあえず取っておくというのは、思考の放棄と先送りなのだそう。身に覚えがありすぎて、冷汗。

    片付け場所の順番を決めるためのマトリクスが、巻末に掲載されている。どこから手を付けたらいいかわからない人には便利。片付けを段取る手助けになる。

  • 断捨離の効果と方法が完結に記されている。in とoutのコントロールを意識したい。

  • P.18に著者の断捨離前の部屋の写真が掲載されている。自分が片付けたいと思っている部屋の状態が、この写真より片付いている人はこの本は不要。片付けで一万円札が出てきたとか、ヘルメットが10個とか信じられないことのオンパレードだからである。
    断捨離の具体的な方法以外のことも書かれていて、ほかの著作と内容が重複している。
    どの部屋から片付けるかという順番の決め方は参考になった。

  • この本を読もうと決めた時点で結構断捨離欲が高まっていたので、断捨離のルールとかを読む前に始めてしまった。笑
    そのせいで後半は中々読む気になれず、読み終わるまでに時間がかかってしまった…。

    家電や調味料の話は理想だなとは思った。

  • 勝間さんらしいハキハキとした断捨離本。
    断捨離の効用と、部屋のタイプ別の片付け方法。
    在庫を持たない、できるだけ通販でなく実店舗で買う、というあたりは、防災やコロナ関連で考え方がどう変わったのか知りたいところ。

  • 勝間さんにしては普通の断捨離本だった。むしろ整理収納アドバイザーとか専門の人が書いた本の方が、分かりやすいかも。少し合理的・非経済的で真似できない所も。結局断捨離は裏技なんて無くて手を動かすしかない。。

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著者プロフィール

東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、外資系数社を経て、経済評論家として独立。労働生産性の改善などが得意分野。
男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」専門委員。ワーキングマザーのための無料会員制ウェブサイト「ムギ畑」(http://www.mugi.com)を主宰。3女の母。
著書に『インディでいこう!』『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』(共著)『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』(以上、ディスカヴァー)、『マッキンゼー組織の進化』(ダイヤモンド社、共著)などがある。

「2007年 『ワーク・ライフ・バランス手帳2008』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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