- 文藝春秋 (2019年10月9日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167913700
作品紹介・あらすじ
あのプリンセス刑事にまたまた難事件がたちふさがる!
代々女王の統治下にある日本というパラレルワールドを舞台に、王位継承権を持つプリンセスにして新人刑事の日奈子と、その相棒・芦原の活躍を描く「プリンセス刑事」。
前作からさらにパワーアップした今作では、なんと「生前退位」と「王女の恋」を描きます。
日本各地で起こるテロ事件を憂う日奈子。そして彼女を見守りつつも、その気高さに日々心打たれる先輩刑事の芦原。ふたりの「バディ」は、この難事件を解決することができるのか?
高貴of高貴な刑事・日奈子の活躍ぶりに、「プリンセス萌え」間違いなし!
みんなの感想まとめ
テーマは、プリンセス刑事の日奈子が直面する難事件と彼女の成長、そして彼女と相棒の芦原の絆です。物語は、代々女王が統治するパラレルワールドの日本を舞台に、テロ事件や王位継承権、恋愛といった複雑な要素を絡...
感想・レビュー・書評
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慎重に扱うべき題材に対して展開があまりに幼稚。
皇族や戦時の日本統治をほぼそのまま連想させるような設定が学園モノのようなスケール感で描かれているのは、つまらなさを超えて不愉快でした。
ライト文芸のよさはまったくなく、悪さだけが目立つ本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この世界では北海道が別の国なわけですね。近くの少し違う国との軋轢と差別。いろいろと考えさせれる作品。
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「第一章 憂心」
過保護な護衛の心配。
刑事という仕事についた以上は危険が付き纏うのだから、いくら常に見ているとしても自衛出来るほうがいいだろ。
「第二章 壌位」
犯人の情報を聞いて。
絞り込むのに重要過ぎる容姿ではあるが、本当に犯行を計画して実行しているのが一人であるのかは疑問だろうな。
「第三章 対話」
一人の人物が浮上し。
理由があるとはいえ人の命を奪っている人間だというのに、脅しの言葉と共に話し合いを求められても困るだろう。
「第四章 覚悟」
裏で動いていたのは。
深く考えることなく動いてしまったのは、これまで平穏な日々を送ってきていたせいもあるのかもしれないよな。 -
前作よりはスッと読めたかな。
プリンセス勢ぞろい!それぞれ性格も違って一同に会すると大変そう(^_^;)
まさか、前作のあの人に協力してもらってるとは…! -
現女王も登場してきて、ますますプリンセス感が出てきたように思います。
芦原さんの射撃のアドバイスは優しくてよかったです。 -
姫様がいっぱい登場。刑事の設定ができてしまったせいか、プリンセス刑事としての面白さがあまりなく、読むのに時間がかかった。生前退位やら継承やら難しいとこを絡めたせいかしら…。
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一作目も普通に面白かったが、今作のほうが好きかもしれない。
犯人はわかりやすかったし、王族刑事物のエンターテイメントではあるが、その要素が今回は生きていたように感じた。
日奈子様可愛いです。
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著者プロフィール
喜多喜久の作品
