梅雨ノ蝶 居眠り磐音(十九)決定版 (文春文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (2019年11月7日発売)
3.95
  • (4)
  • (12)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 128
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167913885

作品紹介・あらすじ

磐音、不覚にも斬られる!



安永六年の初夏。

江戸髄一の両替商・今津屋では佐々木道場の改築完成を

間近に控え、主や老分番頭が祝いの品を思案していた。



一方の坂崎磐音は、道場開きで行う対抗戦に頭を悩ませる。

そんな中、南町奉行所低廻り同心の木下一郎太と夜道を歩いていた磐音は、

火事の現場に遭遇し、またもや思わぬ事件に巻き込まれる。



さらには、これからの人生を左右する、あることについて

思いをめぐらせながら歩いていた磐音の前に、刺客が現れ……。



磐音が、まさかの深手を負う!?

みんなの感想まとめ

物語は、江戸時代の初夏を舞台に、坂崎磐音が直面する数々の試練と成長を描いています。今津屋の祝いの準備や、佐々木道場の改築に伴う対抗戦の緊張感が高まる中、磐音は思わぬ事件に巻き込まれます。特に、彼が深手...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うおぉぉ〜、19巻最大の謎が解けぬまま終わってしまった。
    でもそうか、さすがに磐音を斬った犯人がそうやすやすとわかってしまってはつまらんよね。
    ぐぬぬぬぬ、なにやつ!

    そして本巻の一大イベントは、佐々木道場改め尚武館道場の柿落としの大試合。
    ずいぶん前から準備に奔走していた磐音だが、当日まであちこち気を配ってホント忙しかった。

    一方で、再犯防止のために労働させようと佐渡へ送られた5人の無宿者が、逃げ出して江戸に戻ろうとしているという話が南町の木下一郎太からもたらされ、今津屋も不安を抱える。
    が、こっちでは竹村武左衛門が大活躍⁉︎

    今回も、色々とハラハラさせられ、おもしろかったです。
    磐音(&おこん)の人生に関わる一大事も決まったようだし、これからがまた楽しみ……でもあるけどちょっと寂しさも。

  • ☆4.2

  • 【考えごとの磐音、不覚にも斬られる!?】改築された佐々木道場の落しが近づき、祝いを思案する今津屋。一方、町奉行所からは、佐渡を島抜けした咎人の情報が寄せられ……。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

佐伯泰英の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×