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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167914028
作品紹介・あらすじ
「切り絵図屋清七」シリーズ第6巻。
思いがけず新しい絵師も加わり、長谷清七が跡を継いだ絵双紙本屋・紀の字屋は、ますます繁盛していた。
一方、それを恨む同業者の近江屋が、悪徳商売で店の乗っ取りをはかっているという、よからぬ噂が聞こえてくる。
ついには仲間の与一郎が、身に覚えのない人殺しの罪を被せられ、牢屋に入れられてしまう。清七は真相を追っていくが――。
また、藤兵衛の病がいよいよ重くなり、清七はある決断を迫られることになる。
大人気の書き下ろしシリーズ、堂々の完結。
みんなの感想まとめ
シリーズの完結にふさわしい、感動的なストーリーが展開されます。主人公の清七が、同業者の近江屋からの卑劣な妨害に立ち向かう姿は、緊迫感と共に仲間との絆を深める重要な要素となっています。特に、無実の罪を着...
感想・レビュー・書評
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シリーズ完結。
切り絵図が好評の紀の字屋を妬む、同業の近江屋が卑怯な罠を仕掛けてきます。仲間の絵師・与一郎が無実の罪を着せられる等、大ピンチ・・。
このシリーズもいよいよ完結という事で、色々ありましたが、ラストは“新たなスタートへ・・”と、希望に満ちた爽やかな感じで読み終えました。
個人的には、清七(清七郎)の兄・市之進の改心ぶりが驚きで、あれほどクズでこじらせまくっていた市之進が、清七が“戸惑う”程にいい奴に!これも含めて、良かったね!清七。と祝福したいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第六弾で完結編
丁寧にパッピ-エンド持っていく親切な巻
清七とおゆりは元主人の死を契機として結ばれ、多分与一郎にも
悪は栄えずも一緒に -
シリーズ6作目の完結編。偶然関わることになった敵討ちの話と悪徳同業者の話の2作。完結と云うことで、清七だけでなく紀の字屋の他のメンバー、おゆり、藤兵衛、与一郎なども落ち着くところへ落ち着いてゆく。藤原さんの連作としては18作続いたものもあり、6作ではかなり少ない方だが、それでも8年掛かってるので、印象としては長かった。新しいシリーズも出されてるので、入れ替え時だね
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内容(「BOOK」データベースより)
思いがけず新しい絵師も加わり、清七が跡を継いだ絵双紙本屋・紀の字屋は繁盛していた。一方、それを恨む同業者の近江屋が、悪徳商売で店の乗っ取りをはかっているという、良からぬ噂が聞こえてくる。ついには仲間の与一郎が人殺しの罪を被せられ、清七は真相を追っていくが―大好評の書き下ろしシリーズ、堂々の完結。
令和2年1月23日~26日
著者プロフィール
藤原緋沙子の作品
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