本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167914073
作品紹介・あらすじ
1981年に文庫化されて以来、46刷まで重ねている池波正太郎のロングセラーが新装版に。
杉虎之助は微禄ながら旗本の嫡男。生来の病弱に加えて義母にうとまれ、そんな我が身を儚んで十三歳のとき大川に身を投げるが、謎の剣士・池本茂兵衛に助けられた。この日が波瀾の人生の第一歩だった。
幕末から明治へ、数奇な運命を辿った直参の剣士の生涯を描きつつ維新史の断面を見事に剔る異色の長編小説。文字も大きくなり、さらに読みやすくなりました。
みんなの感想まとめ
主人公の杉虎之助が不遇な生い立ちから身を投げた後、謎の剣士に救われ、成長していく姿が描かれています。幕末から明治にかけての歴史的背景を舞台に、主人公の成長と共に数々の魅力的な登場人物が展開するテンポの...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
人斬り半次郎を読んでからで良かったです。
-
相変わらず一気読みしてしまう池波作品でした。
-
20250418
-
不遇に生まれた主人公の杉虎之助が、身投げを救われた恩師の修行により、強い男に生まれ変わった。江戸から京都へ。さあ、これからどうなる?
-
三巻に記載
-
幕末を背景に魅力的な登場人物とテンポのいいストーリーで引き込まれた。まだまだ先の展開が読めず、続きが気になる。
-
司馬よりいいな
-
久しぶりに池波小説を読んだ感じ。感想は、三巻目で。
-
一連の幕末物語で、前回読んだ幕末遊撃隊の主人公「伊庭八郎」も重要な役割で出てきます。
まあとにかく色んな人が登場し、それがどれも幕末期の誰でも知ってる重要な人物なので頭が混乱します。
「仁-jin」なんかとも混乱しますし。。。
勝てば官軍という言葉がありますが、幕末期の徳川が封建制度の中心で悪者、倒幕側は西郷、坂本龍馬・・・等が正義のようなイメージを持っていましたが、それぞれの立場、考え方、人柄・・・そんな簡単に白黒つけられる物ではないという事がよくわかります。
私もどちらかと言えば社会科は嫌いな方で、この辺の史実は教科書ぐらいしか知りませんでしたが大変勉強になりました。
この物語に出てくる中村半次郎>人斬り半次郎>桐野利秋も素晴らしい人物なので、次に読む本は「人斬り半次郎」ですかね、やっぱり。
池波正太郎は、剣客商売、鬼平犯科帳、仕掛人・藤枝梅安・・・等、数十冊は読んでますが、まだまだだなぁ・・・。 -
1
久しぶりの池波作品。
やっぱり良い。
昨今の時代小説家とモノが違う、、。
著者プロフィール
池波正太郎の作品
本棚登録 :
感想 :
