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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167914288
作品紹介・あらすじ
身分違いの恋に悩むふたり……磐音、いざ助太刀!
豊後関前藩を後に、商人箱崎屋次郎平の招きで博多を訪れた坂崎磐音とおこん。
玄界灘に臨む荒戸の浜を見物した際、武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を助ける。
のっぴきならない様子のふたり。どうやら人には言えない秘密を抱えているようで……。
一方、こちらは江戸・本所。磐音の友・品川柳次郎が悩んでいる。
放蕩に耽る父と兄の責で、お家廃絶の危機に瀕しているのだ。
もはやこれまでと諦めかけたそのとき、思わぬ人と再会する。
柳次郎は、この危機を乗り越えられるのか?
みんなの感想まとめ
身分違いの恋と人助けが交錯する物語が展開される中、主人公の磐音とおこんは福岡で新たな冒険に挑む。博多の商人に招かれた彼らは、武芸者に囲まれた若侍と武家の娘を救うことで、思わぬ深みに巻き込まれていく。江...
感想・レビュー・書評
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磐音とおこんはまだ江戸に戻らず、豊後関前で出会った博多の大商人箱崎屋次郎平に招かれて、福岡を訪問中。
福岡藩の重臣吉田久兵衛の求めで、藩道場で居眠り剣法を披露、磐音大人気に。
そんな中、また人助けをしたところ、さらなる深みにはまることに……(やっぱりね)。
一方江戸では!
品川柳次郎に大きな変化が!
なんと品川家断絶の危機か⁉︎
話がここしばらく江戸から離れていたので、この品川柳次郎の一件で久々に江戸の面々に会えて、もう、もう、もう、めっちゃめちゃうれしい!
磐音との付き合いで広がった人脈で、いろんな人たちに助けられて、つくづく、なんっっっていい人たちなんだろう、と、柳次郎より私がウルウル。
ほんっっとにステキな人たち。
竹村武左衛門もなんだかんだ言ってやっぱりいい奴だし、佐々木玲圓も本巻でもかっこよすぎてシビれたし、ニヤニヤしながら読んでたわ。
何はともあれ、品川柳次郎と母御の幾代さんには絶対に幸せになってほしい!
その予感に満ちた、いろいろとうれしい22巻でした。
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☆4.5
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【寒風吹きすさぶ玄界灘に、おこんの啖呵が響く!】博多を訪れた坂崎磐音は、武芸者に囲まれた若侍と娘を助けるが……。一方、江戸では、友人の品川柳次郎が家廃絶の危機に悩んでいた。
著者プロフィール
佐伯泰英の作品
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