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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167914417
作品紹介・あらすじ
江戸城西の丸へ向かう磐音。
待ち受けるのは⁉
尚武館佐々木道場で朝稽古に励む磐音を、
元師範の依田鐘四郎が訪ねてくる。
西の丸御近習衆となった鐘四郎から、
将軍家の世嗣である徳川家基の言伝を聞いた磐音は、
かねてよりの約定を果たすために、
すぐに深川へと出かけていく。
御典医の桂川甫周国瑞に伴って
城中へ向かうことになった磐音は、
ある策を練る。
万事がうまく運んだかのように思えたのだが、
西の丸には不穏な影が忍び寄り……。
みんなの感想まとめ
物語は、江戸時代に生きる剣士・磐音の成長と友情を描きながら、さまざまな人間模様が交錯する魅力的な展開を見せます。今回は、尚武館での剣道の稽古や、元師範の依田鐘四郎との再会を通じて、徳川家基からの重要な...
感想・レビュー・書評
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読み終えてからなんやかんやと忙しく、感想を書けないまましばらく経ってしまった。
ついこの間『初午祝言』で初めてお会いした向田源兵衛さんが出てきたから、うれしくてすぐ書きたかったんだけど。
尚武館に剣友格で稽古に来ることになったものの、何やら事情があるようで、微妙に距離を置く源兵衛さん。
これっきりではもったいないお方です。
きっとまたどこかでひょいと現れてくれると信じてますよ。
もうひとつこの25巻でうれしかったのは、品川柳次郎が尚武館に入門して稽古に通うようになったこと。
これまで以上にちょくちょく会えそうで楽しみ。
一方、竹村武左衛門が……(涙)。
そこに思い至らなかった磐音と柳次郎の悔しさも伝わってきて、つらかったわ。
でも娘の早苗ちゃんの奉公先も決まったし、3人にはこれからも良き友でいてほしい!
そして本巻の一大イベントは、なんといっても女子会でありましょう。
おこんはもちろん、玲圓の妻おえい、今津屋のお内儀お佐紀、柳次郎の母幾代、おそめの妹おはつに、その母おきんも加わり、宮戸川での鰻ランチと、船に乗っての深川見物。
いいなぁ、私も入れてぇぇ。
そんな中、西の丸に奸三郎丸多面という乱波が入り込んでいるとの情報が。
しかもその正体は……そうきたか!
今回もめっちゃおもしろかったけど、南町の面々との絡みもないとちょっと寂しいと思う今日この頃、続刊の発売を待つ(もうじきだけど)。
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☆3.8
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【磐音は家基との約定をいかにして果たすのか】尚武館で朝稽古に励む坂崎磐音を元師範の依田鐘四郎が訪ねてくる。徳川家基からの言伝を聞いた磐音は、すぐに深川へと出かけ……。
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佐伯泰英の作品
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