焼き鳥の丸かじり (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2020年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167914820

作品紹介・あらすじ

大好評〈丸かじり〉シリーズ第40弾!


「串外しはNG!」にしみじみ思う…女性にとって、「焼き鳥の串の存在」とは?
化粧事情、そして立ちはだかる歯茎の問題。
頑強にしがみつく砂肝にどう立ち向かうのか?

ほか、「食べる妖怪ピータン」「スーパーレジ行列百景」「脂身食いたい」
「タンメンはブレず」「魚肉ソーセージは改善すべきか」「豆大福の豆物語」など。

解説・荻原浩

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

食べ物をテーマにした短いエッセイが魅力のこのシリーズは、ユーモアと鋭い観察眼で読者を引き込みます。特に、焼き鳥の串を外さずに楽しむことの大切さや、食べ物にまつわる様々なエピソードが展開され、思わず笑っ...

感想・レビュー・書評

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  • とにかくこの丸かじりシリーズはおもしろい。抱腹絶倒は間違いなし。

    東海林さだお氏は癌になられたとかで
    この癌シリーズ「?」を読まねば。

    きっとこの笑いの力で、ガン細胞もやっつけてるに違いない。読みたい本が多すぎて身が持ちましぇーん。

  • 第四十弾の文庫本化、おめでとうございます。東海林さだお先生の丸かじりシリーズに出会ってから大ファンで、文庫本は全て持っています。
    何がすごいかというと、短いエッセイの中にこれだけ目の前の食べ物に寄り添って書ける方はいない。どんなエッセイストでも主人公は自分ですが、さだお先生のエッセイは実に食べものが主人公。そしてシリーズの筆の勢いが衰えない。観察眼が鋭い。
    今回のシリーズは先生が癌に罹られたというなんとも心配な記述もありましたが、長生きしてずっと執筆していただきたいと思います。(身勝手ですが)

  • 読書録「焼き鳥の丸かじり」3

    著者 東海林さだお
    出版 文藝春秋

    p106より引用
    “ 肝臓がんといえばがん界では横綱級の大
    物。
     でも、それほど大した横綱ではなかったら
    しく、アヤシイ部分を切り取って一か月ちょっ
    とで無事退院。”

    目次より抜粋引用
    “焼きそばにちょい足し
     マッシュルームはかわゆい
     数の子について考える
     甘いもん
     豆大福の豆物語”

     漫画家でエッセイストである著者による、
    食べ物に関する雑誌連載エッセイをまとめた
    一冊。他社刊行作文庫版。
     昼食後のエレベーターでの人間模様から料
    理の発する音についてまで、比較的身近な食
    べ物について自作の漫画と共に面白おかしく
    綴られています。

     上記の引用は、著者のガン入院に関しての
    一節。
    病気にはかからないのが一番ですが、ご無事
    で何よりです。患った部位がもし胃であった
    なら、この丸かじりシリーズも終了していた
    のかもしれないと思うと、ファンにとっては
    不幸中の幸いだったのではないでしょうか。
     どうかお体を大事にしていただいて、これ
    からも美味しく食べて面白く書き続けていた
    だきたいと思います。

    ーーーーー

  • 定番シリーズ。文庫版で発売されると必ず購入。気軽に読めてよい。

  • 東海林さだおさん、だいすきです‼︎
    とても気軽に読めます。
    書き方が独特です。

  • 「かっこむ人」が面白かった。

  • 2020年4月読了。

  • 【女性にとって「焼き鳥の串の存在」とは? シリーズ第四十弾!】食べる妖怪ピータンや豆大福の豆、魚肉ソーセージのあり方、タンメンの姿勢、スーパーレジ行列にまで思いを馳せる大好評シリーズ。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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