対談集 歴史を考える (文春文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (2020年5月8日発売)
3.50
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 53
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167914998

作品紹介・あらすじ

日本の歴史を考えること、それは現在の、そして未来の日本を知るための
一番確かな方法であろう――。

歴史に造詣の深い萩原延壽、山崎正和、綱淵謙錠各氏と歴史小説の巨匠が、
談論風発のうちに、千数百年にわたる我が国の政治、文化の特殊性を模索。

その底に流れる原理を探り、本質に迫ろうとする、豊かな内容と示唆に富んだ
貴重な対談集。

1981年刊行の文庫新装版。

解説・関川夏央

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

歴史の深淵に迫る対談集は、日本の文化や政治の特殊性を掘り下げる貴重な内容が詰まっています。著名な歴史研究者たちが織りなす会話は、一見難解に思えるものの、彼らの共通言語を理解することで、読者自身の思考が...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 会津の儚さ

  • 難解.物語としての作品群の筆致は極めて読みやすいが,フィルタを通さず思考を覗くと,かくも取っ付きにくいものかと感じる.対談なので,喋っている二人の共通言語で,二人の理解ができれば問題ないので,読む側の問題であることは間違いない.いずれにせよ,歴史を物語るためには,かくも歴史の多重性を理解通底していなければならない事実を突き付けられる.

  • 【歴史を俯瞰して見る格好の対談集。文字の大きな新装版】日本人を貫く原理とは何か? 歴史に造詣の深い萩原延壽、山崎正和、綱淵謙錠と自在に語り合う。日本の今を予言した対談集。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

司馬遼太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×