心では重すぎる 上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2020年7月8日発売)
3.67
  • (3)
  • (8)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 149
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784167915308

みんなの感想まとめ

物語は、重厚なテーマを背景にした二つの事案が交錯し、徐々に近づいていく展開が魅力です。シリーズの6作目でありながら、前作を未読でも楽しめる親しみやすさがあります。特に序盤は依頼の調査に焦点を当てつつ、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ6冊目のようで、デビュー作を含むシリーズだけどそれまでの5冊は未読だけど全然楽しめるね。
    物語序盤はある依頼の調査にページが割かれているのだが、依頼と並行して進めていた調査に中盤から主導権が移っていく展開。
    かなり禅問答というか哲学的な要素を感じるのだが読みにくさはない。
    下巻ではどのような展開になるのだろうか?

  • 上梓されたときに読んだ気もするが、改めて大人の佐久間公を読んでみた。感想は下巻で。

  • 【著者渾身の傑作長篇が新装版にて登場】失踪した人気マンガ家の行方を追う探偵・佐久間公の前に、謎の女子高生が立ちはだかる。渋谷を舞台に描く、渾身の傑作巨編。新装版。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大沢在昌の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×