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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167915506
作品紹介・あらすじ
身重のおこんを守るため、
裏高野の隠れ里へ!
将軍家の世嗣・家基の突然の死により
窮地に陥った速水左近は切腹こそ免れたが、
甲府勤番支配に転じることとなる。
それを知った今津屋の老分番頭・由蔵は
速水の屋敷へと急ぐ。
一方、身分を隠して尾張藩で暮らす
坂崎磐音と身重のおこんの前には
田沼一派の刺客が姿を現し、
磐音はさらなる逃避行を決意する。
追手の追跡を逃れるために、
磐音たちが目指した地とは……。
感想・レビュー・書評
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ぬあぁぁぁおもしろすぎるよ「居眠り磐音」ぇぇぇ。
この35巻はまた格別!
星5つじゃ足りないよーぅ。
いろんな種類の涙がにじみました。
哀しみの涙、うれし涙、感動の涙……。
だいぶ笑いもしたけど。
江戸では、御側御用取次だった速水左近が甲府勤番支配に転じるとの話を聞いた由蔵が速水家の屋敷を訪れたり、今津屋に磐音関連の用事で次々と人が訪ねてきたりで、あっちにこっちにと由蔵さん大忙し。
そして金兵衛の大山参りに、幸吉となぜか竹村武左衛門が同道して出発。
この3人だからもう道中は大騒ぎ。
武左衛門のめんどくささが際立つ一方、幸吉の頼もしいこと!
当の磐音たちは、ついに尾張にも田沼の刺客が送り込まれてきたため、尾張を出ることに。
身重のおこんを連れて向かった先は……。
本巻の一番の喜びは、なんといっても松平辰平と重富利次郎の登場!
この2人が出てくると一気にコメディになる。
でもしっかり成長していて安心感もある。
ワクワクニヤニヤが止まりませんでした。
ほんっと楽しかったー。
これからがまた楽しみでうれしい。
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☆4.2
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【尾張を出て向かった隠れ里とは!?】清水平四郎と名乗り尾張藩で過ごす磐音。田沼一派の力で、さらなる逃避を余儀なくされる。身重のおこんと命懸けで向かうのは……。
著者プロフィール
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