オッパイ入門 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2020年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167915810

作品紹介・あらすじ

これなくしては人類は生きられない!

時に乳房であり、時にパイパイであり、時に乳幼児の食料の源泉であり、
時にわけもなく揉んだりするものであり……
つまり「おっぱい」には謙虚であらねばならない!!

タオルのやわらかさと安らぎ感が好きすぎて、タオルを目にするたびにタオルに向かって小さく「好き!」と呟いてしまう、皮膚感覚についてのエッセイ「タオルっていいな」。
思い立って失われた青春の現場=除籍になった早稲田大学を突撃し、懐かしのカツ丼を食べて感傷に浸る「遠ざかる青春」。
さらに中野翠さんとの早稲田対談「恥ずかしい、都の西北」も収録。

シリーズ今作も買って損なし!エッチでもチャーミングなショージワールド全開の期待を裏切らない一冊です。
解説は東海林さんも大好きな「酒場放浪記」でおなじみの吉田類さん。

みんなの感想まとめ

多様なテーマを扱ったエッセイ集であり、著者の独特な視点とユーモアが光る作品です。特に「読書の秋、ガスコン兵の夜」や「豪華列車のビンボー感?」など、最近の出来事を昭和の感覚で描くことで、時代を超えた共感...

感想・レビュー・書評

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  • この表紙は図書館で借りにくい。借りたけど。返しにくい。

  • 東海林さだお氏の仙人のような楽しいエッセイは心が和む。

    解説で吉田類氏が感銘した『寂しいのはお好き?』はよかった。
    定年退職したオヤジは、ケガした鹿が檻から出ていくときに例え、
    一体これからどうやって生活すればいいのか?という当たりが
    まだ年齢的には未経験だがあと数年でやってくる自分にも当てはまる。

  • 丸かじりシリーズより一つ一つの分量が長い分、キレの良さに劣る。

  • 共感できる話が多く、分かる分かるワ〜と頷いてたら読み終わってました。メサオモロ。

  • 2020年10月29日読了

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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