散華ノ刻 居眠り磐音(四十一)決定版 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2020年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784167915964

作品紹介・あらすじ

巨大な権力の陰謀に
関前藩が大きく揺れる!

豊後関前藩から密かに上府した、
坂崎磐音の父で国家老の正睦。
小梅村で孫の空也らと過ごす穏やかな時間に
癒されながらも、
胸には藩主・福坂実高の命を秘めていた。

故郷の新たな火種を知り、
関前藩江戸屋敷を訪ねる磐音だが、
そこで正室・お代の方の
変わり果てた姿を目の当たりにする。

やがて、事は関前一藩にとどまらないことが判明して……。

みんなの感想まとめ

物語は、豊後関前藩の権力闘争と家族の絆を描いています。シリーズ41巻目となる本作では、磐音の父である国家老・坂崎正睦が江戸に密かに入る中、藩の不正が明らかになり、黒幕に迫る展開が繰り広げられます。久し...

感想・レビュー・書評

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  • 「居眠り磐音」シリーズ、41巻です。

     前巻を読んだのが2020年10月、1年5ヶ月ぶりに再開します。この物語もあと10冊ほどで終わってしまうと思うと、寂しくて先に進めなかったのです。でも中断してる本があるのも気になるし、読みたい本は他にもわんさかあるので、覚悟を決めてボチボチ読んでいきまっす。

     さて、前巻で明らかになった、豊後関前藩の藩物産事業における不正。本巻では、磐音の父で国家老をつとめる坂崎正睦が密かに江戸入りし、いよいよその黒幕に迫ります。

     ひっさしぶりに磐音とその仲間たちに会えて、うれし楽しい! やっぱり好きだなぁ、この人たち(涙)。霧子に叱られて〈しょぼんと〉する利次郎がかわゆいのなんの。そして今回は、お代の方が、もう、残念すぎて悲しすぎて、えーんウソでしょ、信じたくないよぉ!

  • ☆3.8

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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