警視庁公安部・片野坂彰 紅旗の陰謀 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2021年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167916039

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルスが蔓延する中、茨城で牛泥棒のベトナム人が斬殺された。同じ頃、警視庁公安部付・片野坂彰は、チャイニーズマフィアの仕切る売春組織に注目。片野坂率いる精鋭チームの調査により、中国政府の企てる陰謀に気付く。やがてコロナに乗じた国家ぐるみの〝食の簒奪〟の全貌が明らかに。書き下ろし公安シリーズ第3弾!

みんなの感想まとめ

国家ぐるみの陰謀が絡む緊迫したストーリーが展開される本作は、新型コロナウイルスの影響を背景に、茨城で起きた牛泥棒の惨殺事件から始まります。警視庁公安部の片野坂彰が率いる精鋭チームは、チャイニーズマフィ...

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず勉強になるな。奴等にとって自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの。さらに自分たちの間違いは絶対認めないということを日本人はいい加減気がつくべきだ。奴らに迎合する馬鹿な議員及び官僚、そして自分らが儲かれば周りはどうでも良いと思っている経営者には厳罰に処して欲しいと切に願う。

  • 新型コロナウイルスが蔓延する中、茨城で牛泥棒のベトナム人が斬殺された。同じ頃、警視庁公安部付・片野坂彰は、チャイニーズマフィアの仕切る売春組織に注目。片野坂率いる精鋭チームの調査により、中国政府の企てる陰謀に気付く。やがてコロナに乗じた国家ぐるみの〝食の簒奪〟の全貌が明らかに。

  • 最近のニュースを手早く取り込む本書は情報過多WW

    新型コロナ禍の話が根底に物語は底なし沼へ誘う
    ベトナム人家畜盗難事件は生活困ではなく、チャイニーズマフィアの手先?
    遺伝子泥棒をする外国人に無辜の日本人(×)莫迦の日本人が無防備にやられ放題
    チャイニーズマフィアが経営する中国富裕層の風俗は何に繋がるのか

    オリンピックの放映権を絡む問題や、偽札による国家犯罪・・・本書は詰め込み過ぎですね(´・ω・`)
    コロナウイルス は「中国科学院武漢国家バイオセーフティラボ」が完成前に漏出(新型インフルは完成品)と陰謀による自国民大量虐殺もにおわせる
    改めて「和牛遺伝子」を巡る中国の動きは具体的に「壱岐牛」をターゲットとしていると暴く
    (子牛が中国に!=壱岐牛は但馬牛・神戸牛として流通する仕組みが語られるが読み飛ばすww)
    「家畜遺伝資源不正競争防止法」

  • 1ヶ月後ではもう楽しく読めないであろう旬の短い、小説だけどまるで週刊誌の暴露記事のような…と思ってふと気付いたら文春文庫なのですね。

    オリンピック開催か否かで揺れる昨今、実は東京は半年後の冬の北京開催に関わるという意味で大問題!というかの国事情など、想像を越えるオリンピックにまつわる臭いものの話がふんだんに。
    サメの脳みそ、ノミの心臓とかタイムリー過ぎて笑った。

    望月ちゃん…ちゃん呼びが警察関係で出てくることがあるが、おぞましい。

    とんこつラーメンのくだりとか相変わらず自慢げで鼻につくのはお約束。
    よくご存知ですねえ、と言ってほしい人たち。

    公安最高か!と思って読むと楽しめる。

  • 2021/02/03 14読了

  • 2021/01/30 009

  • 【コロナ禍に乗じて日本に襲い掛かる中国の陰謀!】牛泥棒のベトナム人が惨殺された。片野坂率いる精鋭チームの捜査により、コロナ禍に乗じて日本の食を狙う、中国の陰謀が明らかに!

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に「警視庁情報官」「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」「院内刑事」シリーズ(以上、講談社文庫)、「警視庁公安部・青山望」「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ(文春文庫)など。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

「2022年 『プライド 警官の宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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