- 文藝春秋 (2020年12月8日発売)
本棚登録 : 75人
感想 : 8件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167916206
作品紹介・あらすじ
温泉旅館に行くと笑顔で出迎えてくれる女将たち。客とのトラブルや自然災害、コロナ騒動など苦労も多い中、接客のプロは日々、何を見ているのか――。
女将の一日密着取材、本音炸裂の匿名座談会、女将に学ぶ経費削減や好感度アップの所作の教えをはじめ、湯治場
の恋、混浴の掟などなど、数々のと
っておき蔵出しエピソードが満載。
みんなの感想まとめ
温泉旅館の女将たちの視点から、旅館の裏側や日常の苦労、そして彼女たちのプロフェッショナルな接客術を知ることができる一冊です。著者は、女将の本音や秘話を通じて、温泉旅館に宿泊する際の期待や楽しみを新たに...
感想・レビュー・書評
-
タイトルから、お客のおどろおどしい一面や愛憎劇が語られるのかと思ったが、そうでもなかった。
手足が伸ばせるお風呂に入りたくなる。
宿にチェックインしてお風呂、寝る前にお風呂、起きてお風呂、ができたら最高だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
温泉旅館の「女将」さん目線で、旅館の中を少し知る事ができ、面白かった。
日本古来の文化である温泉は、やっぱりいいものだなぁと感じました。
最近は一人旅が多いので、気軽に利用できるビジネスホテルに宿泊する事が多いけれど、コロナが落ち着いたら、ゆっくりと温泉旅館に滞在したいなと思います。 -
女将は、女の将軍。
旅館に泊まるときは、温泉や料理にしか注目してなかったけど、女将に注目したちょっと面白そうな本書を購入。
旅館に泊まるときは、相当に期待値が高いと思うけど、その期待値の高さに応える…
そんじょそこらの精神力じゃやれないと思うけど、その秘密を垣間見れた気がする。
あー旅館に泊まりたいですねー -
温泉旅館、女将だけが知る裏話。コロナに負けず湯を守り経営を続けるスタッフたちへの応援歌。
温泉ライターの最新作。女将の座談会や半生など温泉旅館の女将の苦労とやりがい。利用客には気づかれにくいおもてなしと気くばり。
コロナ禍での出版。大打撃の観光業界ではあるが復活を目指し今日も女将たちは奮闘している。
筆者の温泉愛が光る一冊。巻末の浅田次郎との温泉対談も良い。 -
温泉は日本文化の花。女将はその象徴。あ~、温泉に行きたい。
-
コロナの影響も含んで書かれたノンフィクション。
紹介されている旅館は行けるタイミングが来たら行ってみたくなる。 -
【昔、子宝の湯には種馬がいた? 混浴は覗き放題のほうが人は悪さをしない?】温泉旅館に行くと笑顔で出迎えてくれる女将は一体どんな仕事をしているのか。一日に密着したり、匿名座談会でホンネを聞き出します。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
山崎まゆみの作品
