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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167916541
みんなの感想まとめ
テーマは、友情や困難を乗り越える力が描かれた物語で、主人公の悠馬が父親の冤罪に立ち向かう姿が心を打ちます。彼は転校生の暁斗と共に真実を追求し、謎の男たちに追われる中で成長していきます。物語は、誰もが抱...
感想・レビュー・書評
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そんな、、、、!
最後には驚かされました。
よく頑張ったねと言ってあげたくなります。
ちょいちょい思考が厨二病なの親近感湧きましたw
何か抱え込んでたんだろうなぁ、、、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悠馬が前を向いて進んでいく姿に心を打たれます。
人は誰もが一人では生きていけない。
寄り添う誰かがいるだけで、頑張れる。
我が王国を取り戻すためにー -
父親が冤罪で逮捕され、それを元にいじめられるようになった悠馬。
彼には暁斗という転校生が唯一の友達だった。
ある日、2人が父親の事件について調べ始めると、謎の男たちが現れて追われるようになる。
なぜ謎の男たちは悠馬の行く先々で現れるのか。
陣内刑事はどんな関係があるのか。
涼音は一体…
幾重にも重なる謎が一つになった時に、また別のストーリーが現れた。
登場人物たちの誰もが心に抱えたものがあり、それでも前を向いていこうとする姿勢が印象的だ。 -
父がハッキング犯罪で誤認逮捕された悠馬が、学校での苛めを払い除けて、真相を探る物語だが、第一章ではなかなかストーリーをつかめずに苦労したが、第二章以降は一気に読めた.同級生の相川涼音が絶妙な支援をしてくれる中で、刑事の陣内との接触で次第に全貌が見えてくる過程が楽しめた.陣内の亡くなった息子 暁斗が重要な枠割を担っている.悠馬は存在しない暁斗や謎の男らとのやり取りで真相解明に進むが、最終段階で彼らが実際にはいないことに気づき、パソコンのウイルスによる犯罪の証拠を見つけ出す.悠馬も涼音も複雑な家庭環境の中で生き抜いていく必要に迫られながら、お互いの良い所を前面に出して活動する姿勢は素晴らしいと感じた.
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表紙とタイトルで心理的負担を描いた繊細な物語なんだろうと読み始めた。
悠馬、陣内、涼音の3人の視点が切り替わりながら、話が進んでいくため、どのタイミングでそれぞれの話が交わるのかとワクワクしていたら読み終えるのは一瞬だった。
中学生同士での精神的な年齢差が描かれているのが非常にリアルだし、大人でも子供でも心理的に負担を感じて様々な症状が描かれる様は読んでいてとても惹き込まれた。
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主人公と暁斗の友人関係は言い換えれば偽物のようなものだったけれど、表面だけの付き合いの友人関係よりはとても良い友人関係だと思った。
読んでいる間は涼音、陣内、悠馬の関係性がいまいち掴めなかったが、後半になるにつれ、頭の中にあるこんがらがった紐を解くようにわかりやすく明確に3人の関係性を示したところが読みやすかったと感じた。
過去と向き合い、親友の存在にも時間をかけながらも認めていく悠馬の姿はきっと、陣内にとっても涼音にとっても支えになると思うし、今後の自分の生きていく道標ともなっていくだろう。今後の三人に期待したい。 -
少年の心の心理葛藤がとてもよく表現されている
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二日であっという間に読んでしまった本。面白い。
こうかな、こうきたからこうかな、と予想しながら読んだものの全部はずれ。え!そうきたか!と思わされるラストでした。
どんどん読まされる文章ですごく好き。 -
第59回OBPビブリオバトル「コンビ」で発表された本です。
2021.3.31 -
え、という感じですね。
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表紙とタイトルに引かれて購入
裏切り者?がまさかと思っていたら
なるほど、そういうことか…
人は脆くて弱い
でもやっぱりとても強い
弱さと強さ…
どちらが前面に現れるかは自分次第
そして強さがどこに向かっていくかで、
また人は変わっていくのだろうと思う -
とても読みやすい。
他の小説だと、話に入り込むまでに2,3ページは必要だけど、この本は一瞬で入り込めた。
最初からは予想できない展開でおもしろかった。 -
中学二年生の悠馬は、父親がある事件で逮捕され、学校でいじめられるようになる。そんな悠馬の唯一の理解者が、転校生の暁斗だった。ある日、暁斗から真犯人を捕まえようと提案され、二人は事件を調べ始める。(e-honより)
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プロローグ
一章 二人の王国 ニ章 旅のはじまり 三章 黒騎士
四章 裏切り 五章 王国の崩壊 六章 ガラスの城壁
いじめられている悠馬、転校生の暁斗、自分をごまかしている涼音。
少年たちはもがいている。深い森の奥のような深い海の底のような、自分を取り巻くこの世界で。
やっと脱ぎ捨てた自分の殻を再び着込むことが無いように祈ろう。
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