ウチの娘は、彼氏が出来ない!! (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2021年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (672ページ) / ISBN・EAN: 9784167916565

作品紹介・あらすじ

私だって恋してみたい。と娘(二十歳)は思っていた。
でも、漫画は次々に新刊が出るし、コミケに向けてコスプレの準備もしなきゃだし。
オタクの私はそれでも結構忙しいのだ。
なんていうか、“ご縁”もなかったし。
そんなことより心配なのはウチの母!
いい歳して天然、暴走、世間知らずなかーちゃんを放っては置けない。

そんな時、二人に突如吹きつけた恋の春一番!

娘にとっては人生初の、母にとっては久々の、恋!

少女のような天然母・碧と、しっかり者のオタク娘・空。
トモダチ母娘のエキサイティングラブストーリー。


2021年1月クール、日テレ系列で放送の水曜ドラマを小説化。

出演:菅野美穂、浜辺美波、岡田健史、川上洋平(Alexandros)、東啓介、沢村一樹、有田哲平、豊川悦司ほか

みんなの感想まとめ

恋愛の中に友情や優しさを描いた物語が展開され、主人公の母娘が突如として恋に落ちる様子が描かれています。天然で奔放な母としっかり者のオタク娘という対照的なキャラクターが織りなすエキサイティングなラブスト...

感想・レビュー・書評

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  • かなり分厚かったので、読めるか不安になったが、1日もあれば余裕だった。大好きなドラマだったので読んでみたいと思い購入したが、ドラマのまんまで、さらにセリフに込められた思い?などを地の文から知ることができて良かった。

    ドラマのまんまだったので、改めて作家は凄いな、俳優・女優さんは凄いなと感じた。

    光がかっこよすぎて、目の前に現れて欲しいと思った。笑
    贅沢言うなら、光と空の横断歩道のところは全部ドラマでやってほしかったなぁぁあ。

    でも、母と子の深い愛情・絆に、ほっこりした気持ちになったし、きゅんきゅんもしたし、OK!

    もう3回は見たけど、またドラマを見ようと思う。

  • タイトルが気になって普段あまり読まない恋愛小説を読んでみた。

    ただ、恋愛小説にしては重厚な666ページ!
    初めの数十ページで登場してきたのが

    ・実はかなり美人なオタクの娘
    ・モデルみたいなイケメンだが実はオタクな青年
    ・奔放だけど芯は強い美人な母親、小説家
    ・儚げな雰囲気のイケメン整体師
    ・イケメンの編集者
    ・誰からも愛される兄貴分の母親の幼馴染

    と、すでにご都合主義か!と突っ込みたくほど
    非現実的にモテ強者が集まっている設定で
    (まあ、少女漫画とかこんなもんだろうが)
    この長ページ読み切れるかな?胸焼けしないかと
    心配になったけど。。

    そんな心配、どこ吹く風。
    読むほどにのめりこんで寝食忘れるほどに惹きつけられた。

    まあ、登場人物同士がややこしい恋愛模様を繰り広げるが、そこには憎しみは無くて、ただ自分と他者に対して誠実であろうとすることが描かれていて、嫌みはなかった。
    (30代の私にはこういうこともあるよね。と納得できる)

    ただ、恋愛を追うのではなく、もっと高尚な愛や友情や優しさとはといったことをテーマに挙げている本だなあと思った。

    主人公の母娘が愛おしくなるラスト。

    いいなと思った一言

    「明るく晴れたハワイで誰と海に入りたいか?を恋と思うかもしれないが、足場の悪い暗闇で、誰の手をつかみたくなるか?誰に縋りつきたくなるか?それが恋」

    「まだ気づかない恋の初めと永遠の愛は、似ている」

  • 【話題沸騰中の人気ドラマを先取りノベライズ!】天然シングルマザーの母としっかり者のオタク娘に突如吹き付けた、恋の春一番! トモダチ母娘のエキサイティングラブストーリー。

  • ドラマで見た。
    主人公、母の喋り方が変すぎて気になった。
    現実であんな喋り方してる人見たことない笑
    水上恒司がカッコ良すぎた。同い年かぁ
    最後の方はキュンキュンして面白かった。
    キュンキュンしたい

  • 長いけど一気読みしました。ご都合展開はあるけど、読んでて面白かったです。

  • 段々面白くなってきた。長い。

  • 分厚かったけど一気読みできる面白さ!

  • ドラマの雰囲気そのままで面白かったです。

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著者プロフィール

シナリオライター。早大卒。作品に「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」「最後の恋」「たったひとつの恋」「半分、青い。」など。

「2023年 『夕暮れに、手をつなぐ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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