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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167916626
作品紹介・あらすじ
田沼、死す。
しかし、最後の刺客が⁉
天明8年、小梅村の尚武館坂崎道場。
庭では、9歳になった空也が独り稽古に励んでいた。
元奏者番の速水左近が磐音をたずね、
長年の宿敵・田沼意次の死を告げる。
穏やかな日が訪れるかと思われたが、
磐音は門弟たちに、新たな懸念を明かすのだった。
探索のために江戸を離れた霧子とを利次郎によって、
最後の刺客の策謀が明らかになるのだが……。
みんなの感想まとめ
物語は、田沼意次の死を背景に新たな刺客が現れる緊迫感と、尚武館道場での日常を描いています。9歳の空也が独り稽古に励み、初陣を迎える姿や、道場に仲間入りした仔犬の愛らしさが心温まるエピソードとして展開さ...
感想・レビュー・書評
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「居眠り磐音」49巻。
本来なら次の50巻で完結するはずが、佐伯さんの〈計算違い〉により51巻になったと「あとがき」に書いてあるのですが、私はうれしいですよ。もう一冊読めるんですから。そんな〈計算違い〉なら大歓迎でございますよ。
さて、前巻から1年経ち、天明8年(1788)、ついに田沼意次が死に、老中松平定信による「寛政の改革」が始まりました。しかし田沼の最後の刺客、七人の御番衆が放たれておりました。彼らの探索に、利次郎と霧子が向かいます。
一方で、田丸輝信の兄次助がお孝と祝言を挙げることになったり、尚武館に仔犬が1匹増えたりと、ほっこりほほえましい幸せな光景も。9歳になった空也は、まだ尚武館での稽古は許されていませんが、毎日庭で独り稽古に励んでおり、本巻ではなんと初陣にのぞみます。
今回一番ときめいたのは、そう、尚武館に仲間入りした仔犬(メス)です! 竹籠の中でくんくん鳴いてるとか、もうもうもうもうかわいすぎっ(涙)。名前も、小梅ちゃんだなんてめちゃかわゆいじゃないですか。睦月ちゃん、ナイスネーミング! そしてっ、本巻の表紙イラストがっ、最高なのだぁっ! 尚武館のわんこが白山と2匹になって、わたくしヘロヘロでございます。
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☆4.0
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【田沼、死す。しかし、最後の刺客が】九歳になった空也が稽古に励む尚武館道場を速水左近が訪れ、田沼意次の死を告げる。磐音は新たな懸念を門弟たちに明かすのだが……。
著者プロフィール
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