マリコを止めるな! (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2021年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167916657

作品紹介・あらすじ

大河ドラマ『西郷どん』が放映された記念すべき年――“聖地”幸福書房の閉店を労い、サッカーW杯に熱狂、母校の日大タックル問題に物申し、世界のケンワタナベの舞台を観にロンドンへ。八面六臂のマリコの大活躍は、決して止まらない。巻末に糸井重里との対談「マリコは一日にして成らず。」を収録。人気エッセイ、第32弾!

みんなの感想まとめ

軽快なエッセイが詰まったこの作品は、日常の出来事や時事ネタを独自の視点で切り取り、読者に楽しさと考えさせる要素を提供します。酒やグルメ、ゴシップといった多彩なテーマを扱いながら、マリコの率直な意見や女...

感想・レビュー・書評

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  • ゆる〜く読める大好きなシリーズのエッセイ。今回も楽しかったです。

  • 2021.3.30読了
    3.0
    お酒とグルメ、ゴシップに時々時事ネタ。
    人が世間体を気にして、口に出さない事を公の場でサラッと言ってしまえるから、彼女は貴重がられるんだろうな。
    女ならではのいやらしさもあって、面白かった。

  • 短いエッセイの集まりなので、気軽に読めた。
    世の中の出来事に対してマリコ節で意見を言っていたり、考えさせられることもあったり。

    読みやすく、楽しい一冊だった。また時間を置いて再読したい。

  • 数年ぶりに手に取る林真理子のエッセイ、夢中になって読んじゃった!やっぱり文春のエッセイが一番面白いかな。東京のお金持ちの生活ばかりフォーカスされてる気がして、そこには興味がなくて一時期は作品から離れたんだけど、また小説も読もう。
    お金持ちはお金持ちでも「愉楽にて」を五百冊買ってくれる太っ腹な銀座のママのお話とか、気持ちの良いお金の使い方も読めて満足。
    自分の作品について好き勝手感想書かれてても腹が立たないなんて、寛大だなぁ!でも確かに小説愛あってこそのハッシュタグ感想だものね。それにしても作家本人が小説ファンのオフ会に参加してくれるなんて、嬉しいだろうなぁ!

  • 久々にこの著者のエッセイを読んだが、苦を感じさせることなく、文章を読ませることができる作家さんと改めて思った。

  • 読んでみるといつもながら美味しいもの食べて、ダイエットして、時事ネタ少し入れて、自分の活動も書いて・・・と毎回対して変わりばえなし。ただ、それでも読ませtしまうんだから、この人文章上手いんだよね。最後の対談は、自分としては、対して面白いとお目なかった。

  • *大河ドラマ『西郷どん』が放映された記念すべき年――“聖地”幸福書房の閉店を労い、サッカーW杯に熱狂、母校の日大タックル問題に物申し、世界のケンワタナベの舞台を観にロンドンへ。八面六臂のマリコの大活躍は、決して止まらない*

    文春だからかブランド話は少なめだけど、いつも通りの軽快さが読みやすい。
    が、この頃から日大の理事に無給で立候補する!と宣言してたんだなあ…と、ご立派と思うやらお気の毒と思うやら。

  • 冬の風呂
    ~お医者さんで、お風呂での溺死はとても多いと聞いたことがある。重労働の夜勤明けの時に起こるそうだ。
    ~「もし救急車で運び出される時に、素っ裸だと恥ずかしいよね」「そんなこと、救急隊員は慣れているんじゃないの」
    ~お風呂は短くしなくては。しかし週刊誌は譲れない。お風呂の中で読むのは専ら男性週刊誌だ。読者の高齢化が進んでいるために、この頃気が滅入る記事がいっぱい。「誤嚥で死なない法」「冬の風呂の入り方」そういう記事を読みながらの入浴は、正直楽しくないのである。

  • 林真理子さん、好きでしたね。
    週刊文春に掲載のエッセイをまとめたもの。
    面白いですし、すごいな~パワフルだな~

  • 読んでいて気持ちの良いエッセーでした。でもやっぱりこういうエッセーは雑誌掲載時に読むのがフレッシュでベストなんだと感じました。

  • 202103/長年続いているエッセイシリーズ、暮らしや考え方等は自分とは全然違うけど、面白く読めた。やはり長年一線にいる人は読ませるなあ。本屋さんを守ろうとする活動やチャリティイベント等もされてて、パワフルで魅力的なとこも知れた。

  • 【背伸びは悪いことばかりではないと信じたい】引きも切らぬ不倫報道、日大タックル問題、紀州のドン・ファン事件。最先端を斬り続けた唯一無二の人気エッセイ、怒涛の最新刊!

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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