警視庁公安部・片野坂彰 群狼の海域 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2022年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784167917494

作品紹介・あらすじ

地方公務員への国際結婚斡旋にロシアンマフィアが絡んでいる――。警視庁公安部の片野坂彰率いる精鋭チームがさらに調査すると、日本の防衛情報が盗まれている危機が判明。世界中に散り情報収集するメンバーらにロシア-中国連合が牙を剥く。やがて片野坂は決戦の場を日本海に定め……。大人気書き下ろし公安シリーズ第4弾!


日本の防衛線を守れ!
令和の“日本海海戦”勃発!!
膨張するロシア・中国連合vs. 警視庁公安部
書き下ろし 大人気シリーズ第4弾!

文春文庫 濱嘉之の本
大好評!「公安部」シリーズ累計126万部
<警視庁公安部・青山望>シリーズ全12作

<警視庁公安部・片野坂彰>シリーズ近刊
『国境の銃弾』
『動脈爆破』
『紅旗の陰謀』

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

国際結婚斡旋にロシアンマフィアが絡むという衝撃的なテーマを背景に、警視庁公安部の片野坂彰が日本の防衛情報を守るために立ち上がる姿を描いた作品です。スパイ要素が強く、現代の国際情勢や日本のインテリジェン...

感想・レビュー・書評

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  • 今回はかなりスパイチックになっていたな。共産圏との国際結婚が役所で広まってるなんて本当ならかなり職員の意識が低いな。いつものことながら中露を中心とした国際情勢を知るには良いシリーズ。ただ情感が極めて乏しいのと、主要人物がみんなスーパーエリートで上流階級的な話題も多いので好感を持って読むことはない(小市民の妬みと言われてもやむなし汗)。割り切って読める人ならそれなりに楽しめる。

  • 警視庁公安部片野坂彰シリーズ4巻にして
    協力者を殺人してきたとはいえ敵国工作員
    を暗殺しておる(´・ω・`)コロシあかん絶対

    著者は現政権に不満が大きすぎるから主人
    公に無限の権限を与え万能人間をつくる
    駄目っぷりを読まされた読者は日本政府に
    何にも期待できなくなる・・・実際ヒドイ

  • 2022/08/06 94読了

  • ますます情勢が不安な世界だが、人類の叡智が発露することを祈る。

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に「警視庁情報官」「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」「院内刑事」シリーズ(以上、講談社文庫)、「警視庁公安部・青山望」「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ(文春文庫)など。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

「2022年 『プライド 警官の宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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