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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167917937
作品紹介・あらすじ
没後に発見、
青春歴史小説!
現代の高校生たちが
過去に転生してーー
西郷隆盛
大久保利通
勝海舟
江藤新平らを
援け、奔走し、
明治維新に立ち会う!
浩太、舜、冬実、美樹の
高校生4人は、
交差点で雷に打たれ、
目覚めると、明治維新直後の時代に転生していた。
西郷隆盛、大久保利通、勝海舟ら、
近代史の立役者たちの側で、
激しい歴史のうねりに巻き込まれる若者たち。
生きた「日本史」の授業の始まりだ。
没後に発見された “幻のデビュー作”が文庫で登場!
解説・内藤麻里子
みんなの感想まとめ
歴史とファンタジーが融合したこの作品は、現代の高校生たちが雷に打たれて明治維新直後の時代に転生し、歴史の立役者たちと関わりながら成長していく姿を描いています。主人公たちは勝海舟や西郷隆盛、大久保利通と...
感想・レビュー・書評
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買った当初に途中まで読み、(著者の小説では滅多にないことだが)馴染めないままツンドクになってしまっていた。
が、今回は一気呵成に読み終えた。
やはり、読む適期というのは、作品あるいは読者それぞれにあるようだ。
現代の高校生が、雷に打たれ、明治維新の直後にタイムスリップしたという、著者には珍しいファンタジー歴史小説。
勝海舟、西郷隆盛、大久保利通、さらに桐野利秋らが、登場。
高校生の4人は彼らと関わり合ううち、西南戦争が迫る。
西郷隆盛の人間性に触れた彼らは、西郷の命を何とか救いたいと画策するが、歴史の壁は厚く・・・
タイムスリップした高校生を狂言回し的に用い、幕末・明治維新の裏面史ともいえる事象を描いた、葉室史観の原点とも言える”幻のデビュー作”。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
直木賞作家・葉室麟さん(1951-2017)の没後に発見された平成⇔明治の青春ファンタジ-作品。 都立高校生(加納浩太)が、親友ら三人と交差点で居合わせていたところ雷に打たれ、目覚めると明治維新直後の時代にタイムスリップしていた!・・・時代のうねりに巻き込まれる若者たちが、勝海舟、大久保利通、西郷隆盛、桐野利秋、江藤新平ら、明治の立役者との接触を通して学ぶ、近代史日本の虚々実々の舞台裏。
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歴史の中でも特に複雑で掴みどころがなく苦手な明治時代をタイムスリップ青春ファンタジーという形で残してくれたおかげで少し理解が深まりました。よく解らない箇所は飛ばし読みしたのでこの本を皮切りに明治時代をもう少し知ろうと思いました。
命をかけて日本を築いてくれたんだなと考え込んでしまいました。現代の日本を見たらどんな気持ちになるのでしょうか -
平成の高校生が明治に転生!現代っ子4人の意識が、維新直後を生きる青年らの身体に入り込んだ!西郷、大久保ら偉人達の側で、生きた歴史の授業が始まる・・・。『蜩ノ記』で直木賞を受賞した葉室麟氏の没後に発見された ”幻のデビュー作” がこの青春歴史小説。
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浩太、舜、美樹、冬美たち4人の高校生男女(及び他に2人)が明治維新直後の時代にタイムスリップ。そこでは警察官(邏卒)や江藤新平、勝海舟、西郷従道の身近な存在に収まっていた。他の2人も重要な存在に。西郷隆盛、大久保利通、桐野利秋、中江兆民、宮崎八郎たちとも接して、当時の政治情勢の裏幕が解き明かされるという展開。4人の高校生の青春ドラマと明治の佐賀の乱、西南戦争、大久保暗殺事件という10年間の歴史小説を兼ねた珍しい本。単なる歴史小説でも十分なのに、と感じつつ読み終わったが、著者没後に発見された幻のデビュー作との解説を見て成程と感じないわけではなった。
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葉室作品はどれも好きだが、これはいただけない。はじめて途中で投げ出した。
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20220615
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平成の4人の高校生がタイムスリップして明治維新の真っ只中に放り込まれるが歴史人物の詳細が分かっていないからあまりにも面白ろみに欠けた。葉室シリーズが好きだっただけに少し残念だった。桐野利明は義理の祖母の曾祖父あたるが悪く描きすぎと思う。
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【平成の高校生が明治に転生! 驚きの未発表小説、文庫で登場】現代っ子4人の意識が、維新直後を生きる青年らの身体に入り込んだ! 西郷、大久保ら偉人達の側で、生きた歴史の授業が始まる。
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