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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167918019
作品紹介・あらすじ
学歴があれば
女でさえなければ
違う自分になれたのにーー
娘を情夫に差し出した「毒母」の物語
戦前に久留米で生まれた逸子。
手先が器用な彼女は
縫い上げた衣装を身に纏い、
地元のダンスホールの華となる。
そこで知り合った男と一緒に
ダンス講師になることを夢見て長崎へ行くが、
結婚を機に運命は暗転する。
『ファザーファッカー』の著者が、
母親の視点から、
娘への性虐待を黙認する女の人生を綴った渾身作。
解説・内田紅甘。
みんなの感想まとめ
母親の視点から描かれる物語は、過去の重荷を背負った女性の複雑な感情を浮き彫りにします。主人公の逸子は、戦前の久留米でダンスホールの華として輝くも、結婚によって運命が一変します。彼女の人生を通じて、母や...
感想・レビュー・書評
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内田春菊さん、とても強い女性。
私も1人の女性の娘であるから、内田紅甘さんの解説を読んでやっとしっくりきた。母という名の聖書。その通り。母もその母もみんな背負っているのかもしれない。
今までもずーっと思ってたけど、お母さんありがとう。おばあちゃんもひいおばあちゃんも、そしてお父さんもおじいちゃんもひいおじいちゃんもありがとう。めちゃくちゃ恵まれた幸せ者です私。
でも、内田春菊さんが幸せ者じゃないとは思わなかった。自分と置き換えたら想像できないほど辛い経験をしてるのにその経験を執筆して、理解してくれる子供さんまでいて、、、本人に聞いてないから分からないけど、今は幸せな生活を送られているんじゃないかと想像しました。そうであってほしい願望かもしれないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学歴があれば
女でさえなければ
違う自分になれたのにーー
娘を情夫に差し出した「毒母」の物語
戦前に久留米で生まれた逸子。
手先が器用な彼女は
縫い上げた衣装を身に纏い、
地元のダンスホールの華となる。
そこで知り合った男と一緒に
ダンス講師になることを夢見て長崎へ行くが、
結婚を機に運命は暗転する。
『ファザーファッカー』の著者が、
母親の視点から、
娘への性虐待を黙認する女の人生を綴った渾身作。
令和4年3月19日~20日 -
【いま、母親の視点から描かれる、娘の性的虐待】久留米生まれの逸子はダンスホールの華だが、結婚を機に運命が暗転。ロングセラー『ファザーファッカー』を母視点で綴る痛切な小説。
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