江戸 うまいもの歳時記 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2021年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167918071

作品紹介・あらすじ

人口100万を超える巨大都市・江戸に暮らす人々は、どんなものを食べていた?

春は白魚、浅蜊、白酒、山菜、竹の子…
夏は茄子、鰹、鰻、鮎、カボチャ…
秋は松茸、鮭、鶉、里芋、梨…
冬は葱、蜜柑、寒天、鰯、山葵…

身分階層の違い、住む場所や気候風土の違いはあるものの、人々は季節の食材を、調理法や調味料などで工夫をこらし、大いに食べることを愉しんでいた!


『幕末単身赴任 下級武士の食日記』のロングセラーがあり、江戸の菓子や食の専門家として多くの時代劇ドラマ・漫画の考証に携わってきた著者ならではの、江戸の食・歳時記。

みんなの感想まとめ

江戸の四季折々の食材とその文化を、堅苦しくなく楽しく紹介するエッセイです。春には白魚や山菜、夏には江戸前穴子や鮎、秋には松茸や果物、冬には葱や鮪鍋など、季節ごとの美味しい食材が豊富に登場します。著者は...

感想・レビュー・書評

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  • 堅苦しく無い食べ物図鑑のようなエッセイ。ぼちぼち読みつなぐ。

  • 【この一冊で時代劇の見方が変わる 驚きの江戸食事情】春の潮干狩り、夏はやっぱり江戸前穴子、秋は梨柿葡萄と果物三昧、冬の葱鮪鍋は風物詩――江戸の豊かな食材八十五と食文化を紹介。

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著者プロフィール

1954年、東京生まれ。立正大学大学院博士後期課程研究指導修了。立正大学文学部助手などを経て、1989年株式会社虎屋に入社、虎屋文庫研究主幹として和菓子に関する調査・研究に従事。2013年同社を退職、現在は日本菓子専門学校、東京学芸大学、立正大学などで非常勤講師をする他、時代劇ドラマなどの考証を行なう。他の著書に『幕末単身赴任下級武士の食日記  増補版』(ちくま文庫)など。

「2017年 『図説 和菓子の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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