清張鉄道1万3500キロ (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2022年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167918200

みんなの感想まとめ

松本清張の作品を「乗り鉄」目線で分析した本書は、昭和の日本の鉄道文化を通じて、作中のキャラクターたちの初乗りの旅を追いかける独自の視点が魅力です。徹底した研究により、清張の鉄道描写の奥深さが明らかにさ...

感想・レビュー・書評

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  • 松本清張の小説を「乗り鉄」目線で徹底研究。作中の誰が最初にどの路線に乗ったのか、という「初乗り」から昭和の日本が見えてくる。

    ここまで詳しい研究書は素晴らしい。ただし、初出後、改題、改稿された作品の、オリジナルの鉄道描写がどうなっていたのかが、とても気になる。

  • こういう方も,いらしゃるのかと感心した
    あとは、うーんって感じ

  • 20221010034

    清張作品を鉄の目線で追う。その旅路、その土地だからこそ起きる衝動。人の業は深く、旅は切ない。

  • う~ん、著者は神経質な乗り鉄という印象。鉄道乗りつぶしと松本清張作品の醍醐味を伝えたいという意図は判るが、二兎を追って中途半端となってしまっている。本来はそれぞれが重厚な作品のはずなのに、本書を読むと些細な理由で簡単に殺人が犯され、鉄道を使ったミステリーに仕立てたような印象を与えてしまう。残念な読後感。

  • 【清張鉄道は旅情・愛憎・ミステリー】松本清張の小説を「乗り鉄」目線で徹底研究。作中の誰が最初にどの路線に乗ったのか、という「初乗り」から昭和の日本が見えてくる。

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