- 文藝春秋 (2022年2月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167918347
感想・レビュー・書評
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紙面から濃密なムードが醸し出され、所々息が
詰まりそうになった。
scratch 何もないところからカリカリと引っ掻き集めて何かを作る
阿部茶事談(抄)掲載
夫の介護 ある日突然ーゆっくり死に向かって前進していくーモルヒネによる悪夢
ーlet’s go home
介護を少しずつ繰り返す。繰り返せばいつかはなんとか、なんとかなる。
終わった。それが死。
跡形もなく崩れ壊れる。
真っ青な虚空だけになるのがいい。
読み終えて深く大きなため息詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊藤さんの本、初読み。ジャンルは何になるんだろう。切腹に関する深い解釈?や森鴎外「阿部一族」をわかりやすい文章にしたもの、そして著者の夫の介護に関することが書かれた本。切腹に関するライトでわかりやすいものを期待していたが全く違った。切腹にある程度の知識を持ち深く深く知りたい人向けの本だと思う。独特な世界観を持ってるから好みが分かれる作家さんかな。時々出てくる性的な表現にも抵抗を感じた。
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著者プロフィール
伊藤比呂美の作品
