レオナルド・ダ・ヴィンチ 上 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2022年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167918538

作品紹介・あらすじ

画家、科学者、軍事顧問、舞台演出家など多彩な顔を持ち、光学、幾何学、解剖学などを独自に研究。様々な分野に革命的インパクトをもたらし、普遍の価値を持つ名画を遺した――。ルネサンスを代表する”万能人”レオナルド・ダ・ヴィンチは、なぜ不世出の天才たり得たか。稀代の伝記作家が、全自筆ノートを基にその秘密に迫る。


人類初の「創造者(イノベーター)」は何者だったのか?
『スティーブ・ジョブズ』著者が7200枚の自筆ノートを読み解いた決定版評伝!

なぜレオナルド・ダ・ヴィンチを描くのか。それは私が伝記作家として一貫して追い求めてきたテーマを、彼ほど体現する人物はいないからだ。芸術と科学、人文学と技術といった異なる領域を結び付ける能力こそが、イノベーション、イマジネーション、そして非凡なひらめきのカギとなる。(本文より)

みんなの感想まとめ

多彩な才能を持つレオナルド・ダ・ヴィンチの生涯と業績を深く掘り下げたこの書籍は、彼の非凡な好奇心や観察力、科学と芸術の融合を描き出します。著者は、彼の全自筆ノートを基に、ダ・ヴィンチがいかにして異なる...

感想・レビュー・書評

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  • 夢中で読み進めたのに、感想を書くことが恐れ多いというくらいバイブルになりそうな本でした。
    下巻が楽しみですが、これをきっかけに新しい扉を開けそうな気がします。
    作品集や手稿をもっとのぞいてみたくなりました。

  • 人間レオナルド。非凡な好奇心。

    ・経験の信徒で、他者の頭脳を借りることにも熱心で書物からも貪欲に学び、実験と理論の対話を追求
    ・観察力
    ・科学に基づく芸術
    ・内なる感情を外形的に表現する

  • ウォルター・アイザックソン/土方 奈美

  • 土方美奈さんの訳によってレオナルド・ダ・ヴィンチという偉人が生きてきた背景が生き生きと感じられる本でした。「レオナルド」と呼んでいるところが好きです。

  • voicyパーソナリティさんの土方奈美さんの訳と知り、再読!!
    人体〜自然現象まで幅広く数学的要素を加え、時折カラーでの絵画解説もあり読み応え大!!

  • 芸術と科学
    好奇心と探究心

  • 【「スティーブ・ジョブズ」評伝作家による決定版!】死体の顔を剥ぎとり、解剖学を研究。それがモナリザのあの微笑を生んだ。「科学」と「芸術」を結んだイノベーション型天才の生涯。

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著者プロフィール

ウォルター・アイザックソン【著者】Walter Isaacson
1952年生まれ。ハーバード大学で歴史と文学の学位を取得後、オックスフォード大学に進んで哲学、政治学、経済学の修士号を取得。英国『サンデー・タイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストであるとともに伝記作家でもある。2003年よりアスペン研究所特別研究員。著書に世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』1・2、『レオナルド・ダ・ヴィンチ』上下、『ベンジャミン・フランクリン伝』『アインシュタイン伝』『キッシンジャー伝』などがある。テュレーン大学歴史学教授。


「2019年 『イノベーターズ2 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウォルター・アイザックソンの作品

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