- 文藝春秋 (2022年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167918590
作品紹介・あらすじ
長く外科医を務めた父が倒れた。家族の駆け付けた病院には兄の姿だけがなかった(ディア・ドクター)。医療をテーマに紡ぐ、ほのかな毒とユーモア――。著者の魅力が凝縮された傑作5篇。映画『ディア・ドクター』のアナザー・ストーリーにして直木賞候補作。書き下ろしのあとがきを加えた新装決定版。解説・笑福亭鶴瓶
みんなの感想まとめ
医療をテーマにした短編5編は、地方の僻地医療の現実をユーモアを交えて描き出しています。特に「ノミの愛情」では、優秀な心臓外科医の妻の強さとしなやかさが印象的で、読者に様々な感情を呼び起こします。著者は...
感想・レビュー・書評
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僻地医療とかそれに関わる医師とかを題材にした短編5編。
「ディア・ドクター」アナザーストーリー。
地方の田舎の医療の現実的に面白く読みました。僻地医療と映像は相性が良さそうですね。
人の毒を持った部分をウィットに富んだ文章でそこここに挟んできます。
「ノミの愛情」は、優秀な心臓外科医の妻が、強かで、しなやか。賛否ありそうな小説だけど、世の奥さんは、ざっくりこんな感じよって思いました。
短編で物足りない感じはありますが、それぞれのラストが良いところに着地して、読み手によって印象が変わる作品かと思います。 -
映像的な文章。情景を思い浮かべながら、楽しんだ。
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読み進められない。
合わないか? -
短編5作
日常を上手に切り取って表現を文章に落とし込める才能
人々の心の襞、奥底にある思い、言葉にしなくても行間からにじみ出てくる
映画は観てないのでよくわからないところもあるけど(関係ない?)しみじみ度メーターが振り切れる
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著者プロフィール
西川美和の作品

そして、世のダンナさん達もそういうところある。
そして、世のダンナさん達もそういうところある。