女と男の絶妙な話。 悩むが花 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2022年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167918644

作品紹介・あらすじ

週刊文春の大人気連載「悩むが花」の数千もの人生相談のなかから、厳選した111の解答を収録。国民的作家・伊集院静による、ときに厳しく、ときに心にジーンとしみる、人生のヒント集

みんなの感想まとめ

多様な人生相談に対する具体的でわかりやすいアドバイスが魅力の一冊です。著者は、様々な年代の男女から寄せられた質問に対し、時には厳しく、時には優しさに満ちた言葉で応じます。そのユーモアに富んだ一問一答形...

感想・レビュー・書評

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  • 色々な年代の男女からの質問に対して伊集院静さんが回答する1冊。日常の中でこのように質問形式を読む書籍な無い為、斬新な印象を受けた。
    読んでいく中では質問形式の方が真実が記載されており理解が進むように感じた。

  • 男に厳しく女に甘い回答が多い

  • 1つ目の質問の回答を読んで大笑いした。
    読者との一問一答がユーモアに富んでいて面白い。
    厳しい意見や物事の本質を突いた言葉も飛び出すけれど、泣きそうになるような優しさも垣間見える。
    恋や仕事や人生に悩む彼らに対する回答は、どれも潔くて小気味良い。
    相談したくなるのも納得。

  • 老若男女、皆さんいろいろな悩みを抱えていらっしゃる。それに対する伊集院さんのお答えが絶妙で勉強?になります。


  • No.18/2022

    『女と男の絶妙な話』伊集院静

    ✂︎✂︎✂︎

    興味があって手に取って読み進めると面白い

    いろんな相談を読み

    十人十色だなと感じました。

    ✂︎✂︎✂︎

  • サクッと読める。
    悩み相談に著者のストレートな物言い、そこに哲学も見え隠れして楽しく読了。
    イイ女性というのはよく笑い、よく食べ、よく動く、活き活きとした女性が一番。まさに!

  • 悩みがある人が、これを読むことでちょっと心が軽くなるということは大いにある本ですが、
    質問を読んで「自分ならどう答えるだろうか?」と考えながら読むのも面白いと思います。

    男女平等だと言われる日本社会で、「奥さんが強い家庭はうまくいく」とか、「女性は男性よりエライ」「大人の男の生き方」と性へのありかたを断言してしまって、ドキッとしてしまうが、とはいえビジネスの世界は置いといて、男と女って、ずーっと昔からそうあって、うまくいったりいかなかったりしているんだもんね。間違ってはいないよね。

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著者プロフィール

1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞する。’16年紫綬褒章を受章。著書に『三年坂』『白秋』『海峡』『春雷』『岬へ』『駅までの道をおしえて』『ぼくのボールが君に届けば』『いねむり先生』、『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』『いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』、エッセイ集『大人のカタチを語ろう』「大人の流儀」シリーズなどがある。

「2023年 『ミチクサ先生(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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