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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167919122
作品紹介・あらすじ
「マイ遺品」とは、「死ぬまで捨てるもんか!」と強い意志を持って収集し続けているモノのこと。
還暦過ぎても生前整理や断舎離は一切やらず、人に見せて笑ってもらうためだけに倉庫まで借りて集め続けている「マイ遺品」を一挙大公開!
ヤシの実を使ったキャラ人形やヘンな掛け軸など、もらってもうれしくないみやげ物(「いやげ物」と命名)、街で見かける「Since○○」と書かれた看板の写真、世界各国盤のボブ・ディランのレコード(デザインはほぼ同じ!)、子供の交通事故防止のために立てられた「飛び出し坊や」の写真、名所があまりない土地に発生しがちなカスみたいな風景の絵葉書(「カスハガ」と命名)、カニの表紙がおいしそうな旅行パンフレット(「カニパン」と命名)、冷蔵庫にはられがちな水道工事などの宣伝マグネット(「冷マ」と命名)……。
著者ならではの視点でカテゴリーを作り、独自のセンスで名前をつけて、「メディアで発表することを前提」で集めまくった「自分にとっては大切なモノ」たちを「遺族は困るだろうけど、死ぬまで捨てられないマイ遺品」として、熱い文章と集めた証拠写真で紹介。
コレクションや趣味の域をこえてもはや「集めることが癖になってしまった」という著者の「マイブーム」の集大成!
文庫版には、単行本未掲載の「ヘンヌキ(変な栓抜き)、「ワニ」、「無意識スクラップ」、「コロナ画55(コロナ禍の外出自粛中に描いた絵画)」に関するエッセイを追加。さらに、みうらじゅんの「マイ遺品展」(2021年12月18日〜2022年3月6日 アサヒビール大山崎山荘美術館にて開催)の会場で行われ、ほぼ日に掲載されたインタビュー「みうらさん、『マイ遺品』ってなんですか?」も収録。
みんなの感想まとめ
独自の視点でコレクションの魅力を語る本作は、著者が収集した「マイ遺品」を通じて、ユニークな視点やセンスを楽しむことができます。多様なアイテムを「いやげ物」や「カスハガ」といったユーモラスな名前でカテゴ...
感想・レビュー・書評
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「いやげ物」でかぶっているものも多いけれど、さらにアップデートされている感がすごい(笑)
「コロナ画55(コロナ禍の外出自粛中に描いた絵画)」はもうそろそろ完結するのであろうか。
コロナ禍に開催された「マイ遺品展」、美術館も素敵で行きたかったが自粛。コロナ画55が完成したら、もう一度、開催して欲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み進めるうちに。自分のマイ遺品って何だろうと考えてしまいました。
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安定のみうらじゅん。みんな名前知っているけど何しているかよくわからない人と思っているかもしれませんが、この本を読むともっと何やっている人なのか分からなくなると思います。でもそれがいいんじゃない!!
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ほんと大好きMJ
言葉選び最高 -
2025.09.27 朝活読書サロンで紹介を受ける。コレクション。ブーム前から収集。ブームが去っても収集。干支のコレクション。12年に1回ブームが来る。Since探し。
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最高 私もこうなりたい
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今さらながら、みうらじゅんにハマっているワタクシです
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6/23 量大事!圧力
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2023/6/11購入
2025/8/26読了 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/784612 -
いやー、くだらなくて面白かった!「好きになるのが好き」なみうらさんが集めNEVERならないと、集めに集めた遺品の数々。電車で読むと笑っちゃう遺品もあるのでご注意を。「マイ遺品展」でリアルに見たい!
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2022/12/05
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「いやげもの」でもさんざん語り尽くされている、みうらさんのみやげ愛。「見仏記」でも、いとうせいこうさんに何度、土産物屋にダッシュする姿を書かれていることか…もう命の終わりまで集めることをあきらめないお覚悟が見えました。見応え、読み応えたっぷりですね。「マイ遺品展」、全国展開してくれないかなぁ。
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読了 20220920
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ある意味、みんなが憧れる生き方してると思う。
趣味がそのまま仕事になったような。
もたっても嬉しくない”いやげもの”のオンパレード。
ゴムへびや冷マ、ワニグッズ、海女人形など鬼のようにある。
著者が亡くなったら大量にあるこれらはどうなってしまうの。何百年か経たらすごい価値のあるものになるって言ってるけど、ほんまかいな。
今回も面白く読了。 -
ロングインタビューの代わりにもっと
みうら さんらしいものを -
p.2022/7/7
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興味が湧いたものをひたすら収集してきた著者の膨大なコレクションをマイ遺品として紹介。集めるに至ったエピソードも。単に集めるだけではなく、独自のネーミングによりコレクターとは一線をかす価値と意味が生まれている。本当に凄い。
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著者プロフィール
みうらじゅんの作品
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