無防備都市 新装版 禿鷹 II (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2022年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167919207

作品紹介・あらすじ

ハゲタカの冷酷非情ぶりがグレードアップ!
暗黒警察小説の金字塔第2弾。

渋谷を縄張りにするヤクザ・渋六興行に食い込み、上前をはねる神宮署生活安全特捜班のハゲタカこと禿富鷹秋。
縄張りを侵食しようとする南米マフィア・マスダから送り込まれた殺し屋を返り討ちにした禿富だが、マスダは更なる刺客を放ってきた。さらに、同じ神宮署内にも禿富の横暴を面白く思わない者が、制裁を加えようと暗躍する。
マスダと警察内部の敵の挟み撃ちに会いながら、禿富は持ち前の知恵と腕力で対抗する。

ヤクザにたかり、弱きをくじく、冷酷非情な刑事。彼にかかれば上司もキャリアも関係なし。警察組織を食い荒らし、南米マフィアを翻弄し、さらには関係を持った女性をも平気で見殺しにする。
圧倒的存在感で描かれた悪漢ヒーローの非道ぶりをご堪能あれ。

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ面白い、わくわく読みました。

  • 【南米マフィアと警察内部の敵による挟み撃ちにハゲタカは?】殺し屋を返り討ちにされた南米マフィアから更なる刺客が。警察内部でも、禿富の横暴を面白く思わない者が制裁を加えようと暗躍する。

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著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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