魔法使いと最後の事件 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2022年10月5日発売)
3.63
  • (3)
  • (8)
  • (6)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 169
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167919474

みんなの感想まとめ

物語は、姿を消した魔法使いのマリィが再登場することで、主人公たちの調子が狂いつつも新たな展開を迎えます。前作から続くミステリーの要素は健在で、聡介と椿木警部が直面する難事件は、鉄壁のアリバイや隠された...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 前巻で、姿を消してしまったマリィ。この巻は第一話から、マリィロスのせいか、聡介も椿木警部も調子が狂いっぱなし(いい意味でもあるかもしれないけどね…)。でもやっぱり、聡介が困った時に、帰って来ました! よかったね! 

  • 前作の最終話でオカルト雑誌「ムー」ならぬ「マー」にその存在をスクープされ、失踪してしまったマリィ。
    どうなるのかと思いましたが、マリィは帰ってきて、結局いつもの展開に。
    ユーモア倒叙ミステリとして、ゆるゆると楽しませてもらいました。
    本作でシリーズ完結なのが残念です。

  • あいも変わらずドタバタとした展開だったが、どのような証拠で犯人を追い詰めるのか考えながら読めて面白かった。
    できることなら、「小山田マリィ」でまた話を読みたいと思った。

  • オカルト雑誌に目をつけられ、八王子から姿を消した魔法使いのマリィ。
    いつも彼女の力を借りて事件を解決していた小山田刑事は、
    たった一人で犯人に挑むことに……。

    鉄壁のアリバイ、隠されたダイイングメッセージ、入れ替わりトリックと、
    続発する難事件を八王子署の面々は解決できるのか。
    そして、マリィと小山田のコンビ復活はなるのか?

  • 今回ので最終回なんて寂しいです。
    最終回っぽくない感じでしたが面白かったです。

  • 奥様は魔女
    便利で良いw
    暇潰しに最適な東川篤哉先生

  • ライトミステリィに,やはりライトノベル的ラブコメ要素をほんのちょっとだけ混ぜた感じ?

  • 「魔法使いと幻の最終回」★★★
    「魔法使いと隠れたメッセージ」★★★
    「魔法使いと五本の傘」★★
    「魔法使いと雷の奇跡」★★

    最終回感のない最終回。

  • 【魔法使いとドМ刑事の関係はどうなる】正体を暴かれ、八王子から消えたマリィ。小山田刑事は彼女が残した婚姻届に迂闊にも署名してしまい……。正真正銘、シリーズ最終巻!

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2023年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東川篤哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×