ボナペティ! 秘密の恋とブイヤベース (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2022年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167919610

作品紹介・あらすじ

人生はほろ苦く、甘酸っぱい……味⁉

念願のビストロを開店して早一年。
常連客もつき、経営は順調に見えたが、徐々に客足が鈍り始めた。
新規顧客を開拓すべく立ち上がった佳恵と健司。
しかし、健司は一目惚れした花屋の女性のことで頭がいっぱいで……。

経営不振に陥った店を救うのは、デリバリーかケータリングか? そんななか、一心不乱に働いていたオーナーの佳恵が倒れてしまい……。 

絶品料理と切ない恋が心に沁みわたる、書き下ろしお料理小説シリーズ第二弾です!

みんなの感想まとめ

人生のほろ苦さと甘酸っぱさを味わえる物語が展開されます。ビストロを開店して一年が経過し、経営の苦境に立たされる主人公たちが新たな顧客を求めて奮闘する姿が描かれています。恋愛要素も絡みながら、ビジネスの...

感想・レビュー・書評

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  • 恋の話は一勝一敗かな。ビジネスの面とかもちゃんと考えているところが描かれているのもいい、そこ大事ですよね、リアルでは。

  • 前作でビストロを開店し、1年経った後のお話
    前作の最後で書かれていた、切れた電話の主が判明し、新たな繋がりが広がるところは素敵だけど、シェフと花屋さんの女性との恋はあっけないし、ライバル店が登場してからもあっけないし、な感じはする。
    大きなアップダウンはなく、さらさらと進んでいくので、ある意味読みやすい。
    2冊ぐらいがちょうどよい物語だと思った。

  • おもしろかった!前作も読み返さないと、登場人物少し忘れてた、、、いろんなことが散りばめられてて、最後に答え合わせのような感覚だった。読後ほっこり、健司には幸せになってほしい〜

  • 料理屋の話だけど、
    料理の描写ではないところで
    話が進んでいくのが新鮮。

  • またまた 美味しそうな一冊でした!
    秘密の恋もブイヤベースもドキドキ・ハラハラ

    人生いろいろ、ほろ苦くても甘酸っぱくても 爽やかな読後感が大好きです

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著者プロフィール

1982年愛知県生まれ。2011年に『をとめ模様、スパイ日和』で第12回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。著作に『ボナペティ!臆病なシェフと運命のボルシチ』(文藝春秋)、『XY』(角川文庫)、『カーネーション』(KADOKAWA)、『片桐酒店の副業』(角川文庫)、『その名もエスペランサ』(新潮社)など。

「2021年 『帝都上野のトリックスタア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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