オーガ(ニ)ズム 上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2023年2月7日発売)
4.00
  • (4)
  • (5)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 93
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784167919993

作品紹介・あらすじ

刹那的、或いは壮大な目的のために生きる者たちが織りなしてきた物語の、
思いもよらぬ結末に痺れるほかない。――羽田圭介

2014年3月3日夜、作家・阿部和重の東京の自宅に瀕死の男が転がり込む。
その男ラリーの正体はCIAケースオフィサー。
神町の菖蒲家を内偵していたが組織内での裏切りにあい、
助力を求めてきたのだ。世界を破滅させる核テロの陰謀を阻止すべく、
ラリーと幼い息子を連れた作家は新都・神町へと向かう。
破格のロードノベル!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【米大統領の訪日を狙った核テロを阻止せよ】ある夜、阿部和重の自宅に転がり込んだ瀕死の男。CIAケースオフィサー、作家、3歳児は新都・神町を目指す。破格のロードノベル。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1968年生まれ。1994年「アメリカの夜」で群像新人賞を受賞しデビュー。1997年の『インディビジュアル・プロジェクション』で注目を集める。2004年、大作『シンセミア』で第15回伊藤整文学賞、第58回毎日出版文化賞、2005年『グランド・フィナーレ』で第132回芥川賞受賞。『シンセミア』を始めとした「神町」を舞台とする諸作品には設定上の繋がりや仕掛けがあり、「神町サーガ」を形成する構想となっている。その他の著書に『ニッポニアニッポン』『プラスティック・ソウル』『ミステリアスセッティング』『ABC 阿部和重初期作品集』など。

「2011年 『小説家の饒舌 12のトーク・セッション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿部和重の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×