ハリネズミのジレンマ (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2023年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167920166

作品紹介・あらすじ

TVゲーム嫌いだった彼女が「史上最速の青いハリネズミ」ソニックのゲームにハマっている様子を見て「誰の影響で?」と、恋人の心が別の男に奪われたことを疑って嫉妬するマリオ派男子の葛藤を描いた「ハリネズミのジレンマ」、街中でポーズを決めるハダカの銅像から彼らの物語を妄想する「ヌー銅物語」、投稿雑誌で見かける熟年夫婦を電車内で目撃して大興奮する「ときめき夫婦」、トム・クルーズと彼のオカンの会話を勝手にシュミレーションする「トムとマミー」ほか、「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」の書き出しでおなじみ、連載500回をこえた「週刊文春」の人気エッセイ「人生エロエロ」83本を収録。
巻末には、話題の本『土偶を読む』の著者・竹倉史人氏とのスペシャル対談も!

みんなの感想まとめ

テーマは、人生の中での愛や嫉妬、そしてユーモアを交えたエロティシズムの探求です。著者の独特な視点から描かれるエッセイは、安定感のあるオモエロさが魅力で、読者を楽しませます。特に、恋愛や人間関係について...

感想・レビュー・書評

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  • 安定、定番のオモエロさ(笑)

    以前にラジオで話していた「土偶」の話。
    ここに繋がっていたのかと新たな発見。

    そして、巻末に「土偶を読む」の著者・竹倉史人氏とのスペシャル対談が収録されていて、なんだか学術的?な一面も。

    「土偶を読む」、近いうちに読んでみます!

  • 格好いいタイトルに釣られましたが、人生エロエロの続編ですので、お気を付けて。

  • 表紙かわいい。表題のゲームの話、好き

  • 本当に、人生の2/3しか考えていないのだろうか??
    それはさておき、老いるショックが、頭から離れなくなりました。
    言葉遊びが巧みで感心しきりです。こういう視点を持てることが素晴らしく、かつ羨ましい。

  • 還暦も過ぎてオイルショックを日々感じてるらしいにもかかわわらず、相変わらず”人生の3分の2はいやらしいことを考えて”きてる著者が笑える。
    多分、米寿になってもいやらしいことを考えているんだろうな(^^)
    でも、それが元気の秘訣かもね!

  • 週刊文春連載2021年3月〜2022年11月。「人生エロエロ」"人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた"。

  • 楽しい 最高

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/787121

  • 眠る前にニコニコしながら読んでた本、読了。日常を別の視点から見せてくれる。普通かどうかは本人次第。

  • 人生の2/3をエロいことを考えて過ごしてきた

  • あいかわらずのみうら節を堪能。ダウンタウンとの出会い等の昔話と、最近の話が交互に書かれている感じ。初めて聞く話もわりとあった。

  • 面白すぎた

  • 読了 20230324

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著者プロフィール

みうらじゅん:1958年京都市生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして活躍。1997年、自ら造語した「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。その他「ゆるキャラ」「アウト老」など、数々の命名とともに新たな概念を創出。2005年、日本映画批評家大賞功労賞受賞。2018年、仏教伝道文化賞 沼田奨励賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』、『見仏記』シリーズ(いとうせいこう氏との共著)、『「ない仕事」の作り方』(本屋大賞発掘部門「超発掘本!」受賞)、『アウト老のすすめ』など著書多数。

「2026年 『老いるショック大賞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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