- 文藝春秋 (2023年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167920180
作品紹介・あらすじ
女優・高峰秀子が放った、嘘偽りのない、魂を揺さぶる30の言葉。
「忙しい時ほど余裕を持たなきゃいけないよ」
「超然としてなさい」
「何でも、まず、やってみせることです」
「食べるときは一所懸命食べるといいよ」
「人はその時の身丈に合った生活をするのが一番です」
「学校へゆかなくても人生の勉強は出来る」
「いい思い出だけあればいいの。
思い出はしまう場所も要らないし、盗られる心配もない」…
養女として、晩年の高峰の一番近くにいた著者は、高峰のことを「極めて言語能力が高い人だった」と語る。言葉に嘘がなく、飾りや婉曲、蛇足が全くない。そして思わず笑ってしまう、ウィットに溢れている。
決して忘れ得ない、名女優が遺した言葉を、その折々のエピソードと共に綴る。
みんなの感想まとめ
言葉が人間を形作るというテーマが根底にあるこの書は、女優高峰秀子の真摯でウィットに富んだ言葉を通じて、彼女の人柄や人生観を伝えています。著者は、高峰の言葉が持つ力を深く理解し、それを世に広めることに意...
感想・レビュー・書評
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日頃使う言葉が人間を作っていく。後書きにあった。それを思ってこの本を見つめると、納得し日頃の自分の言葉はどうだろう、と考える。
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著者プロフィール
斎藤明美の作品
