10代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するか (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2023年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167920203

作品紹介・あらすじ

可愛い我が子が突然別人のようになる思春期・反抗期。衝動的で集中力や根気に欠け、誘惑に弱くキレやすい。原因は未完成な10代の脳にあった。可塑性に富み、IQも上がる黄金期ながら、マイナスの影響も受けやすい。近年進んできた研究に基づき、子どもへのより良い接し方を学べる。子育てに悩む親必見の書。解説・渡辺久子

みんなの感想まとめ

思春期や反抗期の子どもたちの行動の背景には、未成熟な脳の特性が深く関わっています。衝動的な判断やキレやすさの原因を理解することで、親としての対処法を見出す手助けとなる内容が展開されています。特に、前頭...

感想・レビュー・書評

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  • 若い子の無謀な判断の背景が知りたくて読んでみた。
    大人の視点だと、後々の人生で後悔することが容易に想像できる行動がある。十代後半にもなれば社会のこともある程度は理解しているはずなのに、なぜ人生を棒に振るような行動を選択するのか?あまりにも不思議なので、本書を手に取ってみた。

    期待していた前頭葉に関わる内容は一部だけで、全体としては精神病や薬物の影響まで広範囲にカバーしている。

    <アンダーライン>
    ★★★★
    洞察力は、自分を客観的に見る能力によるところが大きい。そして、この能力は、前頭葉と頭頂葉から生じるので、成熟するまに時間がかかる。

  • 脳科学の本。→思春期のティーンにどう対峙するか、というよりは正しい知識を「繰り返し」伝えることの重要を説いている。

  • 見た目は大人でも脳(思考)は未発達。
    自分はどうだったかなぁ。

    アメリカと日本の文化の違いはありそう。(非行のレベル)

  • 脳が未熟ということを知るか知らないかで子育ても変わります。
    科学的な知見を広げて親の心理的負担を軽減し、子どもたちをアクセプトできるとよいですね。
    タバコ、お酒、薬物は百害あって一利なし。

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