警視庁公安部・片野坂彰 天空の魔手 (文春文庫 は 41-45)

著者 :
  • 文藝春秋
3.58
  • (2)
  • (13)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 111
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167920371

作品紹介・あらすじ

地方のドローン競技大会や新進のゲームソフト会社を訪れた片野坂彰。彼は中国による台湾侵攻への対抗策として、ある恐るべき構想を持っていた。一方チームの面々は、ロシアの急所となる情報を入手すべく欧州に集結するが……。激変する世界情勢のなか、日本を守る公安マンたちの活躍を描く大人気書き下ろしシリーズ第5弾!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらずの国際情勢の分析は興味深く読める。中国は本当に台湾に侵攻するのかは日本人としても非常に気になるところ。
    日本警察がここまで外国でアグレッシブに活動できているかは疑問?
    国防に対する筆者の考えには概ね同意だが、現実の世界でここまで準備を整えたとしても命令を出せる人物がいるのかは悲しいかな怪しい。
    日本に来る中国人は日本人に好かれてると思ってるのかな?

  • 殆どスパイ大作戦の様な作品に仕上がってます
    濱嘉之先生の作中人物は社会情勢を延々と饒舌
    に語るので世の中が見えてきた気がするのです
    が・・・トランプ嫌い過ぎてソコだけ歪んでる
    気がする

  • 「面倒な内容を伴う法律を作る時には議員立法が一番有効なんです。」

    だそうです。

  • 2023/06/20 61読了
    やばい

  • 手際良く相手から情報を引き出すところは、自分のパソコンのセキュリティの無さ加減を思い知らされました
    既存の技術を組み合わせて安価に抑止力としての攻撃手段を作り上げるアイデアも良いなと思いました
    自分が知らないだけで、すでに実際に実現しているかもしれませんが

  • 2023/05/27 023

  • 【中国による台湾侵攻への秘策あり!】ドローン競技大会とゲームソフト会社を訪れた片野坂彰。彼の頭には、中国の台湾侵攻に対する秘策があった。大人気公安小説、第5弾!

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著書に「警視庁情報官」「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」「院内刑事」シリーズ(以上、講談社文庫)、「警視庁公安部・青山望」「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ(文春文庫)など。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、TVや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

「2022年 『プライド 警官の宿命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

濱嘉之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×