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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167920562
作品紹介・あらすじ
大工として生計を立てる傳次郎は、娘のおすみと二人で暮らしている。おすみの祝言が決まった途端、傳次郎はそっけない態度をとるようになり……。不器用な父と娘の情を描いた表題作や、晩年の清水の次郎長を主人公にした「言えねえずら」、子どもの小さな悪事に慌てながらも、向き合おうとする父親の視線があたたかい「泣き笑い」など。まっすぐにしか生きられない、心優しい人々を描いた人情小説全8篇。(解説・長宗我部友親)
みんなの感想まとめ
心優しい人々の不器用な情を描いた短編集は、父と娘の複雑な感情を中心に、さまざまな人情噺が展開されます。特に、娘のおすみの祝言を前に冷たくなった父親の心の内を描いた表題作は、読者の心に深く響きます。各短...
感想・レビュー・書評
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【親子の絆に、恩人の情……胸がじんわりと温かくなる8篇】娘の祝言が決まってから、急に態度が冷たくなった父親。その心の内を描いた表題作のほか、とびっきりの人情噺を集めた短篇集。
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山本一力さんの時代小説は、沢山読みましたが。あかね空やだいこんも好きな作品です。
こちらは、短編集で、どの話も、もう少し読みたい!と思う物ばかり。ちょっと物足りない感。 -
男のやせ我慢、というのは、最高にカッコいい、と思わせる小説だった。やくざものの男意気もカッコいい。
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