愛子戦記 佐藤愛子の世界 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2023年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784167920586

作品紹介・あらすじ

2023年11月でめでたく100歳を迎える作家・佐藤愛子の
魅力と情報が詰まった完全保存版!


<作家対談> 
又吉直樹 小池真理子 田辺聖子
<直木賞受賞作> 
直木賞選評 +「戦いすんで日が暮れて」全文掲載 + 受賞ドキュメント
<自薦傑作小説+自作解説>
「ソクラテスの妻」
「オンバコのトク」
「沢村校長の晩年」
<交友録&グラビア> 遠藤周作・北杜夫・川上宗薫
<抱腹絶倒エッセイ> <生涯年譜> etc…

佐藤愛子の愛読者はもちろん、未読の人も楽しめる太鼓判の一冊。

みんなの感想まとめ

豊富な内容が詰まった一冊は、著者の人生や作品を多角的に楽しむことができる魅力にあふれています。特に、著名な作家との対談や鼎談は、軽快なやり取りが特徴で、読者を引き込む楽しさがあります。著者が交流を持っ...

感想・レビュー・書評

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  • お聖さんとの対談目当てで読了。
    カモカのおっちゃんも参加しての鼎談だった。
    お聖さんもまだ50代だったらしく若い。
    丁々発止の対談が楽しい。
    著者は遠藤周作、川上宗薫、北杜夫、色川武大らと仲良しだったようで、皆死んでしまって寂しいとあった。
    この話しは遠藤周作に話したら喜びそうで、この話しは川上宗薫にってそれぞれ好みの話題や面白かったことをはなしたくなる気持ち、めっちゃわかるわ。
    著者も御年99歳、長生きしてほしいな。

  • 【祝100歳! 魅力が詰まった完全保存版】100歳メッセージ、直木賞受賞作・自選傑作集、抱腹絶倒エッセイに作家対談、読むと元気になる生涯年譜?など盛りだくさんの一冊。

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著者プロフィール

大正12年、大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和44年、『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞を受賞。昭和54年、『幸福の絵』で第十八回女流文学賞を受賞。平成12年、『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、平成27年、『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。平成29年4月、旭日小綬章を授章。近著に、『こんな老い方もある』『こんな生き方もある』(角川新書)、『破れかぶれの幸福』(青志社)、『犬たちへの詫び状』(PHP研究所)、『九十歳。何がめでたい』(小学館)などがある。

「2018年 『新版 加納大尉夫人 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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