鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 極楽寺逍遙 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (2023年10月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167921149

みんなの感想まとめ

美術館の学芸員が殺害される事件を背景に、幼馴染コンビが事件を解決する物語が展開されます。主人公の小笠原亜澄は、関係者への事情聴取を通じて、驚くほど短時間で事件の全貌を把握しますが、そのスピード感には少...

感想・レビュー・書評

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  • 高名な画家の息子で、美術館の学芸員の男性が殺害される事件。亜澄が関係者に事情聴取して、ほぼ1日で事件の大まかな構造をつかんでしまっているので、ちょっとあっさりと解決しすぎな感じはありますね。

  • 小笠原亜澄シリーズ第3弾。
    今回は絵画にまつわる事件を幼馴染コンビが解決します。

    しかし、なんだか被害者に同情してしまいますね。加害者の動機が自己中心的で。そして、あっさりしすぎな感じなのはこのシリーズならではでしょうか。

  • どうやらシリーズ3作目だったらしいが、まぁさくさくと読めた。
    殺された学芸員と、一枚の絵を巡る人間模様。
    まぁなんとなく雰囲気で読ませる感じ。
    特に前作を読まなくてもいいかなぁという…。

  • 今回は絵画。
    鎌倉巡りは安定のお約束。
    絵の評価と描いた人物の人格は別なんだよね、と思いつつ〜。

  • あっという間に読めてしまった。
    茉莉子さんがかわいそすぎる。
    エピローグの二人。不審者通報されてどうすんのさ。
    今後、進展するのかな?まあないだろうね~

  • 小笠原亜澄シリーズ第3弾
    幼馴染コンビの空気感がいいし、事件背景のテーマが毎回芸術を掘り下げる感じで好きなシリーズ。
    今回は絵画!一枚の絵画に色んな人の想いと事実が交差する事件。どうしようもできない事実がやるせない…。

  • シリーズ3作目。今回のも読みやすくて面白かったです。
    1枚の絵画を巡って色々な感情が渦巻いて、なんだか切なくはなりましたが、遥人さんが真面目になってくれそうなのは良かったです(笑)

  • 【謎多き絵画に隠された悲しき物語に亜澄と元哉が挑む!シリーズ第3弾。】美しい女性が描かれた絵画「極楽寺逍遙」を巡り渦巻く各々の思惑──。亜澄と元哉がたどり着く、悲しい物語とは。

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著者プロフィール

中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

「2023年 『脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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