- 文藝春秋 (2023年11月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167921262
作品紹介・あらすじ
霊能力の高さに悩む一華と、逆にその力を失った翠のコンビは、投身自殺が相次ぐ雑居ビルの心霊調査をする。どうやら生前はカウンセラーとして活躍した人物の悪霊が、そのビルにとり憑いているらしい。一華は手ごわい霊を無事に「回収」することができるのか。ピンチの連続に一華と翠の関係にも変化が?
『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人』著者による、書き下ろし新シリーズ第2弾!
みんなの感想まとめ
霊能力を持つ一華と、その力を失った翠のコンビが織りなす心霊調査の物語が展開されます。今回は、きさらぎ駅をモチーフにしたストーリーがメインで、異界の生成原因など緻密に考えられた背景が魅力です。一華と翠の...
感想・レビュー・書評
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2冊目のメインとなるのはきさらぎ駅をモチーフにしたお話。異界の生成原因とか背景なんかはよくできていると思うけど、このお話だと駅が入口になる理由がなくない?
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シリーズもの。
ステキなコンビになってきました。兄の存在も気になります。 -
お寺の娘で高い霊能力を持つ一華と、霊が視えなくなった翠の第二弾です。
前作の最後で、小さい頃に出会っていたことがわかって、今回は一華の翠に対する気持ちが一歩進んだ感じですね。翠と一華の掛け合いも面白いです。次が待ち遠しいですね。 -
【視える臨床心理士×心霊探偵コンビによるシリーズ第2弾】不審な自殺が相次ぐビルに、有名な都市伝説に似た連続失踪事件。翠と一華の心霊調査はさらにパワーアップし、二人の関係にも変化が?
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だいぶ二人が仲良くなってるんですが、互いに秘密があったり虚勢があったりするせいで、結局一人で暴走するので特に一華にはもうちょっと素直になってもらいたい。一華が常に怒っているけど、翠がさらっと躱したり包み込んだりしてくれてるので良いコンビにはなってます。
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読みやすいですね。
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「第一章」
恋人を失ったカウンセラーは。
生前の職業柄他人に取り入るのが得意だったからこそ、悔いが残ることもなく逝かせれたのだろうな。
「第二章」
廃村の中にある札。
生前から少しずつ壊れ始めていたものが、亡くなっても狂うことが止まらないなんて強過ぎる想いだ。
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著者プロフィール
竹村優希の作品
